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AndroidのActivityとService機構を不自由にしたような仕組みにしか見えないんだけど、iPhoneの方がバッテリ食わないという論拠がよく分からんなぁ。バックグラウンドに回したActivityは基本的に電池食ったりはしないぞ?そしてiPhoneOS4.0で言うところのMultitaskは、要するにServiceのうち標準Serviceだけが使えますということだよね。
>バックグラウンドに回したActivityは基本的に電池食ったりはしないぞ?とは言い切れないのが・・・・・思い切った画面表示が出来ないだけで、裏で処理をぶん回すのも可能なはず。基本的には、出来るだけ寝よう寝ようとプログラムを組んでいないと電池持ちには反映されないかと。BREWと一緒っす。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
ジョブスは他OSのマルチタスクを誤解している気がする (スコア:2, 興味深い)
AndroidのActivityとService機構を不自由にしたような仕組みにしか見えないんだけど、
iPhoneの方がバッテリ食わないという論拠がよく分からんなぁ。
バックグラウンドに回したActivityは基本的に電池食ったりはしないぞ?
そしてiPhoneOS4.0で言うところのMultitaskは、
要するにServiceのうち標準Serviceだけが使えますということだよね。
Re: (スコア:0)
>バックグラウンドに回したActivityは基本的に電池食ったりはしないぞ?
とは言い切れないのが・・・・・
思い切った画面表示が出来ないだけで、裏で処理をぶん回すのも可能なはず。
基本的には、出来るだけ寝よう寝ようとプログラムを組んでいないと
電池持ちには反映されないかと。
BREWと一緒っす。
Re:ジョブスは他OSのマルチタスクを誤解している気がする (スコア:1, 参考になる)
必ず表画面から裏に回るときに停止するためのイベントが駆動されその後表に戻るまで何も処理できません。
停止されたActivityは直ぐには殺されないためメモリを占有しますが、その分復帰するのは瞬間で済みます。
ただし、メモリが足りない場合には殺される場合のイベントが駆動され、その後、ユーザに気付かれることなく殺されメモリ上からもいなくなります。
常駐することが可能なServiceというものがありますが、これもメモリが足りない場合は自動で殺されます。
AndroidOS2.0からはServiceが殺され、再起動される場合の戦略を選択することができるようになりました。
詳しくはAndroid公式の開発者向けBlogを参照してください。