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自分は運転席視点(ボンネット/バンパー視点?)でしかプレイできない。後方視点ではどうしても反応が遅れてしまう。
後方視点でプレイしてる人を見ると「よく操作できるな」と思ってしまう。この視点でプレイするのは女性が多いような気もしている。
空間認識能力の違いなのだろうか。後方視点だと見えてるはずなのにどこ向いてるのかわからなくなってくる。
一般的に車ゲーでの第三者視点には2パターンあります。1.「画面中心軸」と「車の軸」がずれるもの 左右にハンドルを切ると画面中の車も左右に振れて、遅れてカメラが追随する2.「画面中心軸」と「車の軸」が一致しているもの 左右にハンドルを切ると画面中の車の描画は常に変わらず、カメラも常に車の軸後方にある。
ゲーム的には、1が多く、なぜなら2の方法だと車をせっかくポリゴンで書いてるのに2Dの画像貼り付けてるのと変わらない。(ぐりぐり動いているのを見せたい)という製作者的な意識が見えています。
実際に車に乗ってい
レーシングゲームなんてここ数年やったことがありませんが……。
1.「画面中心軸」と「車の軸」がずれるもの 左右にハンドルを切ると画面中の車も左右に振れて、遅れてカメラが追随する 2.「画面中心軸」と「車の軸」が一致しているもの 左右にハンドルを切ると画面中の車の描画は常に変わらず、カメラも常に車の軸後方にある。ゲーム的には、1が多く、なぜなら 2の方法だと車をせっかくポリゴンで書いてるのに2Dの画像貼り付けてるのと変わらない。 (ぐりぐり動いているのを見せたい) という製作者的な意識が見えています。
1.「画面中心軸」と「車の軸」がずれるもの 左右にハンドルを切ると画面中の車も左右に振れて、遅れてカメラが追随する 2.「画面中心軸」と「車の軸」が一致しているもの 左右にハンドルを切ると画面中の車の描画は常に変わらず、カメラも常に車の軸後方にある。
ゲーム的には、1が多く、なぜなら 2の方法だと車をせっかくポリゴンで書いてるのに2Dの画像貼り付けてるのと変わらない。 (ぐりぐり動いているのを見せたい) という製作者的な意識が見えています。
面白い発想だとは思いますが、そんなわけはないと思います。ゲームを作る側も馬鹿ではないので、車の絵を 2D で貼り付けた方が良いゲームができるなら、とっくにそうしているでしょう。
ゲームの目的は車の上にカメラを載せた状態を忠実に再現することではありません。プレイヤーが周囲の状況を把握しやすくて、かつ本当に車に乗って運転しているような気分 (臨場感) を味わうことができれば、何だって良いわけです。
素人考えでは、プレイヤーに遠心力がはたらくわけでもない状況で 2 のような画像を見せても、臨場感を感じないように思います。 2 ではなく 1 を採用するゲームが多いのは、おそらくその方が状況把握と臨場感の面で有利だからでしょう。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
後方視点 (スコア:0)
自分は運転席視点(ボンネット/バンパー視点?)でしかプレイできない。
後方視点ではどうしても反応が遅れてしまう。
後方視点でプレイしてる人を見ると「よく操作できるな」と思ってしまう。
この視点でプレイするのは女性が多いような気もしている。
空間認識能力の違いなのだろうか。
後方視点だと見えてるはずなのにどこ向いてるのかわからなくなってくる。
Re: (スコア:2, 興味深い)
一般的に車ゲーでの第三者視点には2パターンあります。
1.「画面中心軸」と「車の軸」がずれるもの
左右にハンドルを切ると画面中の車も左右に振れて、遅れてカメラが追随する
2.「画面中心軸」と「車の軸」が一致しているもの
左右にハンドルを切ると画面中の車の描画は常に変わらず、カメラも常に車の軸後方にある。
ゲーム的には、1が多く、なぜなら
2の方法だと車をせっかくポリゴンで書いてるのに2Dの画像貼り付けてるのと変わらない。
(ぐりぐり動いているのを見せたい)
という製作者的な意識が見えています。
実際に車に乗ってい
Re:後方視点 (スコア:2)
レーシングゲームなんてここ数年やったことがありませんが……。
面白い発想だとは思いますが、そんなわけはないと思います。ゲームを作る側も馬鹿ではないので、車の絵を 2D で貼り付けた方が良いゲームができるなら、とっくにそうしているでしょう。
ゲームの目的は車の上にカメラを載せた状態を忠実に再現することではありません。プレイヤーが周囲の状況を把握しやすくて、かつ本当に車に乗って運転しているような気分 (臨場感) を味わうことができれば、何だって良いわけです。
素人考えでは、プレイヤーに遠心力がはたらくわけでもない状況で 2 のような画像を見せても、臨場感を感じないように思います。 2 ではなく 1 を採用するゲームが多いのは、おそらくその方が状況把握と臨場感の面で有利だからでしょう。