アカウント名:
パスワード:
FFTの計算に時間がかかる↓運動と位置の波動関数はFFT変換対(量子力学的に考えて)↓レーザーで運動エネルギーを与えてレーザーで位置を測定すればいいんじゃね?
アナログコンピュータとすると人口脳や補助脳の作成に一つの光明が与えられたって事ですねいや本当のところはどうなのかまったく判らないけど
神経パルスの有無で動いてるからデジタルに見えるけど、情報はパルス頻度や位相差で送られてるし、膜電位が連続的に積算されて発火するから、アナログでもある。PCM (パルス符号変調) なら完全デジタルだけど PFM (パルス頻度変調) はどちらか?という問題だな。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
ある種のアナログコンピュータ? (スコア:0)
FFTの計算に時間がかかる
↓
運動と位置の波動関数はFFT変換対
(量子力学的に考えて)
↓
レーザーで運動エネルギーを与えて
レーザーで位置を測定すればいいんじゃね?
Re: (スコア:0)
アナログコンピュータとすると
人口脳や補助脳の作成に一つの光明が与えられたって事ですね
いや本当のところはどうなのかまったく判らないけど
Re:ある種のアナログコンピュータ? (スコア:1, 参考になる)
アナログなのは回路の成長と、素子の判定基準です。
入出力は本来デジタルに行われます。
実質アナログ扱いなのは、素子を特定して利用することができていないからです。
理由は、素子数が膨大、素子のロールが不明、プロトコルが不明、端子がない、プロトコル・素子のロールに個人差があるので定式化が難しい事。
そのため、書き込みには大雑把な範囲単位で信号を叩き込んで調節はのーみそ側が再構成されるに任せ、読み取りも大雑把な範囲単位での活動量を読み取って調節はのーみそ側が再構成されるに任せ、ってのが現状です。
コンピュータで考えるなら、各機器の消費電力の組み合わせに符号を振って一致する信号を出せるようソフトウェアの調節で頑張ってもらい、
余り使ってない機器の電源をショートさせたり水につけたりの状況に符号を振ってそれを読み取るようソフトウェアの調節で頑張ってもらうような物です。
もう、強引すぎて言葉が出ないレベル。
流石に最先端の技術でがんばればもう少しマシなI/Oが出来るはずだけれど、直接信号線を拾うにはまだまだ遠い。
CPUにヤスリ掛けて信号線探すよりは適当なI/Oバスを転用する方が楽で、今のところコッチ(脳の外の神経にアプローチ)のほうが多いけどやはり1ピン単位で繋ぐ技術は確立されていない。
でもそれで一応動くってんだから、そこは生物の神秘ですね。
Re:ある種のアナログコンピュータ? (スコア:1)
神経パルスの有無で動いてるからデジタルに見えるけど、情報はパルス頻度や位相差で送られてるし、膜電位が連続的に積算されて発火するから、アナログでもある。
PCM (パルス符号変調) なら完全デジタルだけど PFM (パルス頻度変調) はどちらか?という問題だな。
the.ACount