アカウント名:
パスワード:
「死人しか使えないライセンス」とはいえ
If you are found to be a ghost or angel, you will be punished to the fullest extent of the law.
ライセンス違反を裁くのは幽霊や天使の役目らしいので、法廷で告訴される問題ではないらしい。
死人に口なし、ということでクレーマーに悩まされているフリーソフト作者さんには流行るかもしれないね。
zombieになるタスクを一個作って、そのプロセスからロードする:p
#この回避手段ライセンスの使用許可は、犬を使わないでマンドラゴラを採取してきた者に与える。
1. NCヘッドフォンでは人の声はキャンセルされない。2. マンドラゴラを引き抜くと人の声で叫ぶ。
:wq
ASIMOに採取してもらえばいいんちゃう?
>2. マンドラゴラを引き抜くと人の声で叫ぶ。という言い伝えが残っているという事は、致死率は100%ではない、という事で何らかの回避方法があるのかも知れない。
それが犬を使った採取方法なのだが。
お犬様に決まってるだろ。
じゃあそのお犬様は死なずに済んだわけだ?致死率は100%じゃないにちがいない...
#1768641 に戻る。
五丈原の戦いにおける、諸葛孔明の空城の計に関しては「死人しか使えないライセンス」は適応可能だと思われ。
"あなたが幽霊ないし天使であることがわかった場合は、法により厳しく罰せられます"を提示してみようと。
DaemonはOKということで。
「死後裁きにあう」んでしょうか。#ただしうちは仏教
"you are found to be a ghost or angel" は「あなたが幽霊か天使であることがわかる」じゃないの?"to be a ghost or angel" の主語は you です。
なので、この文章は「幽霊や天使も使っちゃだめ」ってことだと思うのですが。
#どうやって幽霊や天使を法で罰するのかは謎ですが。
あっちの死生観は、死んだら肉体から霊魂が離れるまでは一緒ですが、天使なども霊魂に近い存在のようですね。
なのでこのライセンスのもとで使っていいのは"corpses"。「魂の抜けた死体」であるということになりそうです。逆に霊魂の類は「死んでいても」使っちゃダメのようで。
魂がなくても動いている場合生きていることになるのかは微妙ですが、ゾンビとか死んでる扱いっぽい...。
他のオープンソースライセンスと合わせてデュアルライセンスということですね。自由か死か。使用者が選んでいいよ。
ホワイ、元気かな?[関連ストーリ [srad.jp]]
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ソースを見ろ -- ある4桁UID
D&R (Death and Repudiation) License (スコア:5, すばらしい洞察)
「死人しか使えないライセンス」とはいえ
ライセンス違反を裁くのは幽霊や天使の役目らしいので、法廷で告訴される問題ではないらしい。
死人に口なし、ということでクレーマーに悩まされているフリーソフト作者さんには流行るかもしれないね。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
回避手段 (スコア:2, おもしろおかしい)
zombieになるタスクを一個作って、そのプロセスからロードする:p
#この回避手段ライセンスの使用許可は、犬を使わないでマンドラゴラを採取してきた者に与える。
Re: (スコア:0)
ノイズキャンセラー付きヘッドホン装着でもイイ?
# 昔ざべに載ってた岡田信子の漫画を思い出したぞ
豆知識 (スコア:1, すばらしい洞察)
1. NCヘッドフォンでは人の声はキャンセルされない。
2. マンドラゴラを引き抜くと人の声で叫ぶ。
:wq
Re: (スコア:0)
ASIMOに採取してもらえばいいんちゃう?
Re: (スコア:0)
という言い伝えが残っているという事は、致死率は100%ではない、という事で
何らかの回避方法があるのかも知れない。
Re: (スコア:0)
>2. マンドラゴラを引き抜くと人の声で叫ぶ。
という言い伝えが残っているという事は、致死率は100%ではない、という事で
何らかの回避方法があるのかも知れない。
それが犬を使った採取方法なのだが。
Re: (スコア:0)
「マンドラゴラを引き抜くと人の声で叫ぶ」という事象を観測し、後世に伝えたのは誰?
Re: (スコア:0)
お犬様に決まってるだろ。
Re: (スコア:0)
じゃあそのお犬様は死なずに済んだわけだ?
致死率は100%じゃないにちがいない...
#1768641 に戻る。
死諸葛嚇走活仲達 (スコア:2)
五丈原の戦いにおける、諸葛孔明の空城の計に関しては「死人しか使えないライセンス」は適応可能だと思われ。
Re: (スコア:0)
'nuff said, (スコア:2)
"あなたが幽霊ないし天使であることがわかった場合は、法により厳しく罰せられます"を提示してみようと。
Re:D&R (Death and Repudiation) License (スコア:2)
DaemonはOKということで。
Re: (スコア:0)
「死後裁きにあう」んでしょうか。
#ただしうちは仏教
Re: (スコア:0)
"you are found to be a ghost or angel" は
「あなたが幽霊か天使であることがわかる」じゃないの?
"to be a ghost or angel" の主語は you です。
なので、この文章は「幽霊や天使も使っちゃだめ」ってことだと思うのですが。
#どうやって幽霊や天使を法で罰するのかは謎ですが。
Re: (スコア:0)
あっちの死生観は、死んだら肉体から霊魂が離れるまでは一緒ですが、天使なども霊魂に近い存在のようですね。
なのでこのライセンスのもとで使っていいのは"corpses"。
「魂の抜けた死体」であるということになりそうです。
逆に霊魂の類は「死んでいても」使っちゃダメのようで。
魂がなくても動いている場合生きていることになるのかは微妙ですが、ゾンビとか死んでる扱いっぽい...。
自由か死か (スコア:0)
他のオープンソースライセンスと合わせてデュアルライセンスということですね。
自由か死か。使用者が選んでいいよ。
ホワイ、元気かな?[関連ストーリ [srad.jp]]
Re: (スコア:0)
> ライセンス違反を裁くのは幽霊や天使の役目らしいので、法廷で告訴される問題ではないらしい。
誤訳ではないでしょうか?
「(使用した)あなたが幽霊や天使だった場合、あなたは法により罰せられることになります。」
といった訳がより適切と思いますが・・・