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s.tanaka@とかが大量に発生して手に負えなくなるから
知り合いのところは早いモノ順だったので、tanaka@、s.tanaka@、s.tanakaka@みたいな事になってて異様にめんどくさいとか# 偉い人と新人が1文字違いだと間違えて送りそうでほんとこまる:-(
ウチは[名前の頭文字 + 名字@~~~]です。山田太郎さんならTaroh Yamada=> tyamada@~~となる。
ここで大きく二つの問題がでる。①同姓同名や同姓で名前の頭文字がかぶる場合 例えば、山田太郎と山田孝史だと、ルール通りならどちらもtyamada@となる。 意外とかぶる人が多い。
②名前の読み間違いが出てくる。 例えば、岡優子さんはyoka@~~となるので、 メールアドレスから名前を想像すると[ヨカさん]かと思われる。 大塚幸治ならkotsukaなので[コツカさん]とかね。 大小入れ替わってるしwwとネタにされておいしい面もあるけど。
①の対策としては、後から入ってきてかぶる人は名前の部分を(ある程度)自由に調整できる。既に山田太郎がいて山田孝史が来た場合、孝史さんはtayamada@~~とかtakayamada@~~とする。それでもかぶったりややこしいので結局アドレスだけでは判別出来ないんですよね。
②の場合はどうしようも無いので上記の例では「ヨカさんいますか?」と電話がかかってきたら岡さんに転送し、「先方、メールアドレスから名前間違えてヨカさんと思っていますよ」と先に教えてあげる。口頭でアドレスを教える場合は「岡のアドレスはワイ、オー、ケー、エー、アットマーク~~で、[ヨカ]と読めるようになります。 これは岡の[oka]の前に優子の[y]が入っているので[ワイ-オカ]と覚えて下さい」と長ったらしい説明になる。
ちなみに名字の先頭が母音であったりYで始まっても面白い。安宅充さんならmatakaでマタカさん、山田直樹さんならnyamadaでニャマダさん・・・。
もうね。面倒だわ。
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ランダム文字を入れないと (スコア:4, 興味深い)
s.tanaka@とかが大量に発生して手に負えなくなるから
知り合いのところは早いモノ順だったので、tanaka@、s.tanaka@、s.tanakaka@みたいな事になってて異様にめんどくさいとか
# 偉い人と新人が1文字違いだと間違えて送りそうでほんとこまる:-(
Re:ランダム文字を入れないと (スコア:2)
ウチは[名前の頭文字 + 名字@~~~]です。
山田太郎さんならTaroh Yamada=> tyamada@~~となる。
ここで大きく二つの問題がでる。
①同姓同名や同姓で名前の頭文字がかぶる場合
例えば、山田太郎と山田孝史だと、ルール通りならどちらもtyamada@となる。
意外とかぶる人が多い。
②名前の読み間違いが出てくる。
例えば、岡優子さんはyoka@~~となるので、
メールアドレスから名前を想像すると[ヨカさん]かと思われる。
大塚幸治ならkotsukaなので[コツカさん]とかね。
大小入れ替わってるしwwとネタにされておいしい面もあるけど。
①の対策としては、後から入ってきてかぶる人は
名前の部分を(ある程度)自由に調整できる。
既に山田太郎がいて山田孝史が来た場合、孝史さんは
tayamada@~~とかtakayamada@~~とする。
それでもかぶったりややこしいので結局アドレスだけでは判別出来ないんですよね。
②の場合はどうしようも無いので
上記の例では「ヨカさんいますか?」と電話がかかってきたら岡さんに転送し、
「先方、メールアドレスから名前間違えてヨカさんと思っていますよ」と先に教えてあげる。
口頭でアドレスを教える場合は
「岡のアドレスはワイ、オー、ケー、エー、アットマーク~~で、[ヨカ]と読めるようになります。
これは岡の[oka]の前に優子の[y]が入っているので[ワイ-オカ]と覚えて下さい」
と長ったらしい説明になる。
ちなみに名字の先頭が母音であったりYで始まっても面白い。
安宅充さんならmatakaでマタカさん、山田直樹さんならnyamadaでニャマダさん・・・。
もうね。面倒だわ。