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一次二次の生産者の仕事がなくなりつつある日本から比べれば幸せな話だね。しかも、賃上げ...するのか?
仕事場なう
> まあ日本の場合は学生時代にきちんと勉強して労組の強い所に入れなかったら> ほぼ人生終わりだから負け組的には労働争議が起こる台湾のがまだマシなのかもな。
残念ながら、成長企業、競争力のある企業の労組は貧弱。仕事が面白くなくてやりがいがないとか、充分な給与がないから、強い労組が必要になる。だから、ある程度の規模のある企業の労働運動は部門別になりがち。
それに労働者階級の知識が増えて、会社自体が儲かっていないとか、高給に見える経営陣も、その給与を全従業員に分配するほどじゃないって判ってきてる。戦前の大企業の経営者なら分配するほどの給与を得ていたけど。
ただし、成果主義(出来高払いとか、ノルマ制とか)の評価はまた別の問題。すべての人のすべての条件が平等なわけではないから、敗者には常に不公平感が漂う。モチベーション維持に必要なだけの差があればいいハズ。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
仕事が無いよりいんじゃね? (スコア:1)
一次二次の生産者の仕事がなくなりつつある日本から比べれば幸せな話だね。
しかも、賃上げ...するのか?
仕事場なう
奴隷と餓死なら (スコア:0)
もっとも過労死って可能性もあるが
まあ日本の場合は学生時代にきちんと勉強して労組の強い所に入れなかったら
ほぼ人生終わりだから負け組的には労働争議が起こる台湾のがまだマシなのかもな。
Re:奴隷と餓死なら (スコア:2)
> まあ日本の場合は学生時代にきちんと勉強して労組の強い所に入れなかったら
> ほぼ人生終わりだから負け組的には労働争議が起こる台湾のがまだマシなのかもな。
残念ながら、成長企業、競争力のある企業の労組は貧弱。仕事が面白くなくてやりがいがないとか、充分な給与がないから、強い労組が必要になる。だから、ある程度の規模のある企業の労働運動は部門別になりがち。
それに労働者階級の知識が増えて、会社自体が儲かっていないとか、高給に見える経営陣も、その給与を全従業員に分配するほどじゃないって判ってきてる。戦前の大企業の経営者なら分配するほどの給与を得ていたけど。
ただし、成果主義(出来高払いとか、ノルマ制とか)の評価はまた別の問題。すべての人のすべての条件が平等なわけではないから、敗者には常に不公平感が漂う。モチベーション維持に必要なだけの差があればいいハズ。