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タレコミの文章自体、ちょっと誤訳というか誤解してる感じですね。
Graphics workstations, and OpenGL applications may benefit from this, since it gives the lowest framerate-jitter
(グラフィックワークステーションはOpenGLアプリケーションにおいて、フレームレートのジッタを軽減するという利点がある)
ということだそうで。実際に秒2000回も表示しなければならないとか言ってるわけでなく、表示間隔のぶれ(ジッタ)を問題にしているのでしょう。
たとえば、割り込み周期が1000Hz だとすると、60Hz のリフレッシュレートの画面表示1回あたり、16.67回の割り
http://archives.free.net.ph/message/20100529.115400.17a8ef44.ja.html [free.net.ph]パッチ投稿者が「3956 Hzは殆どの情報における人間感覚レジスタのプロファイルに合う」と言っていますね。ソースはどこなのだろうか。
ピュアオーディオの人たちにも朗報な予感。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
3956 Hzの根拠 (スコア:5, 参考になる)
タレコミの文章自体、ちょっと誤訳というか誤解してる感じですね。
(グラフィックワークステーションはOpenGLアプリケーションにおいて、フレームレートのジッタを軽減するという利点がある)
ということだそうで。
実際に秒2000回も表示しなければならないとか言ってるわけでなく、表示間隔のぶれ(ジッタ)を問題にしているのでしょう。
たとえば、割り込み周期が1000Hz だとすると、60Hz のリフレッシュレートの画面表示1回あたり、16.67回の割り
Re: (スコア:0)
リンク先のさらに先を読んでもよくわからんです。
> ぴゅあおーでぃおの世界では、もっと厳しいところでズレが気になるつもりな人はたくさんいそうですけど…
彼らは発振器のジッタを語ることはあっても、データ元とDACのクロック差を語る
ことはほとんどない、とても面白い人たちです。
Re:3956 Hzの根拠 (スコア:1, 興味深い)
http://archives.free.net.ph/message/20100529.115400.17a8ef44.ja.html [free.net.ph]
パッチ投稿者が「3956 Hzは殆どの情報における人間感覚レジスタのプロファイルに合う」と言っていますね。
ソースはどこなのだろうか。
ピュアオーディオの人たちにも朗報な予感。
Re: (スコア:0)
きっと彼らは 3956Hz で変化する CPU の電源電流で鳴く、コイルやコンデンサの音が聞こえるに違いない。心地よいのだろうか?