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> 私はもしかして時代の流れに取り残されているのでしょうか……。
他人のメールに返事するとき、メールの最後にまるまる全文引用するよりも、返事したい箇所だけを引用してその直後にその箇所に対する返事を書いて、また別の箇所を引用してその直後にその箇所に対する返事を書いて、ということを繰り返すやりかたのほうがよい、と思っている私は、時代に取り残されているでしょうか。
引用スタイルについての論争は、MLやパソ通の時代からありましたよ。(newsはほそぼそとしか読んでないので知りませんが。)
いわゆる相づち(付加される情報量の無い全文引用)はそりゃどこでも嫌われていましたが、いわゆるサンドウィッチスタイル(だったかビックマックスタイルだったか)が推奨されていたかというと…?反論が揚げ足取りになりやすくフレームになりやすいという性質上批判も多く、嫌うひとも少なくなかったかと記憶していますがねえ。
なので、そういう意味では別に時代に取り残されているワケではなく、単にそういう嗜好をお持ちのひとというだけではないでしょうか。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
メールの作法 (スコア:1, すばらしい洞察)
> 私はもしかして時代の流れに取り残されているのでしょうか……。
他人のメールに返事するとき、メールの最後にまるまる全文引用するよりも、
返事したい箇所だけを引用してその直後にその箇所に対する返事を書いて、
また別の箇所を引用してその直後にその箇所に対する返事を書いて、
ということを繰り返すやりかたのほうがよい、と思っている私は、
時代に取り残されているでしょうか。
Re:メールの作法 (スコア:0)
引用スタイルについての論争は、MLやパソ通の時代からありましたよ。
(newsはほそぼそとしか読んでないので知りませんが。)
いわゆる相づち(付加される情報量の無い全文引用)はそりゃどこでも
嫌われていましたが、いわゆるサンドウィッチスタイル(だったかビッ
クマックスタイルだったか)が推奨されていたかというと…?
反論が揚げ足取りになりやすくフレームになりやすいという性質上批
判も多く、嫌うひとも少なくなかったかと記憶していますがねえ。
なので、そういう意味では別に時代に取り残されているワケではなく、
単にそういう嗜好をお持ちのひとというだけではないでしょうか。