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これくらいの大きさなら、割と簡単にステルス化できるんじゃないかな?20kgくらい載せれれば、あれも積めるし。
バベッジの階差機関,解析機関は航海のための計算に使う対数表作成が最初の目的だろ。(戦争のための航海が経済性を追求するとは思えん)
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
やっぱ、軍事利用? (スコア:0)
これくらいの大きさなら、割と簡単にステルス化できるんじゃないかな?
20kgくらい載せれれば、あれも積めるし。
小型化とステルス (スコア:1, 参考になる)
でも対応する電波の波長が半分になるわけではないので、受動的対応に必要な厚さは
変わらないので、対応に必要な体積、重量も概ね四分の一。
従って、受動的対応に必要な部分が全体の体積、重量に占める割合は小型になる程
大きくなる分、小さいものの方がステルス化は困難になります。
安易に軍事に結び付けてしまうのは、相当に失礼に思いますが、いかがでしょう。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:2, 興味深い)
昔は日常生活と渾然一体となっていたのを、様々な理由で切り離しはしたのだが、
軍事をサブセットとして切り出せたのではなく、日常生活がサブセットでしかなかったと。
軍人だって人間である以上、食事はしますし、味噌汁の具になったトーフの角だって、
軍人さんのお腹の足しになり、軍人さんの発揮する力の源の一部になるとまあそんな所でしょうか。 :-)
Re: (スコア:0)
元を辿れば弾道計算だったり暗号解読だったり、
初期は基本軍事利用が主目的だもんなぁ...
それを考えると多少形とも鬱になる。
Re: (スコア:1)
バベッジの階差機関,解析機関は航海のための計算に使う対数表作成が最初の目的だろ。
(戦争のための航海が経済性を追求するとは思えん)
the.ACount
航海と経済性 (スコア:1)
船員他の生活物資の量は航海日数に比例しますが、
目的地ででしか使用しないもの(何だか判りますよねえ)の量は、
運搬可能な物資の量と生活物資の量です。