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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
誰にとって遅かったのか。 (スコア:1)
今の消耗戦は、NTTといえど苦しいと思います。
しかしながら、今の申し込み殺到状況を考えると、嘆くべきは待たされた潜在ユーザです。
一つには、NTTが転換を遅らせても、ADSLでのNTT東西が60%を越えるだけの主
導権があったということ。さらにいえば、NTTが遅らせる間に、他事業者の参入
も遅らせることができたということ。
もう一つは、ADSLがNTTの設備計画上、比較的邪魔な存在だったとしても、各地
域の事情にそったサービスを、望まれるだけの質で、統一的に提供してこなか
ったということが言えます。
2つ目の点については、次の記事が参考になります。
(シェアを探してたら、たまたま見つかったものです。)
Bフレッツのムラはいつ解消するのか?
情報化社会と通信事業者の社会的責務
http://www.atmarkit.co.jp/fitbiz/column/reg042/reg1.html