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iPhoneを使って写真を取るときには、ピントを当てたい所をちょいとタップして写真を取る事は少なくないです。
どうせ、明るくしたい所と、ピントを合わせたい所はほぼ一緒だから、使うと思いますよ。
照射対象が狭い → 発光量が同じでも明るい → 小さなストロボで遠くまで撮影できるという可能性も。
実際のところ、小型の機器に大型のストロボを搭載するのは難しいので、小型のデジカメ内蔵ストロボで撮影可能なのは2~3mくらい。iPhoneとかだともっと厳しくなる。
小型デジカメ以下の光量のストロボで撮影可能距離は同等以上(たとえば3-5m)なら、画期的新製品と言われるでしょうね。#問題は「マジで実現できんのか?」の方かな。
>>ストロボで照らしたいのはカメラの画角の範囲内だから,その中を均等に照射するのが普通照らしたいのはあくまで被写体。今まではそれを識別する手段がなかったので均一に照射していたけど、人物写真なんかだと本人だけ明るくて背景が真っ暗なんてのはザラだった。その背景に照射されている分の光は、全くの無駄になっていたんだよね。状況によっては80%くらいは無駄だったんじゃないだろうか。
#さらに言えば、たとえばパーティー会場のように被写体が複数で、それぞれまでの距離が#異なる場合は適切な光量も異なる。それら複数目標の位置と距離を測定し、それぞれの距離に#あわせた調光が可能ならば、まさに夢のストロボと言っても過言ではないと思う。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
何のため? (スコア:0)
ストロボで照らしたいのはカメラの画角の範囲内だから,その中を均等に照射するのが普通
わざわざ特定箇所に光を当てようとするのはなぜ?
メリットよりも「ファインダー内の光を当てたい場所を指で押して発光対象を決定」する手間が嫌われて誰も使わない機能になってしまうような気がする(オタクじゃない常識人はとにかくモノグサなのさ)
Re: (スコア:2)
iPhoneを使って写真を取るときには、ピントを当てたい所をちょいとタップして写真を取る事は少なくないです。
どうせ、明るくしたい所と、ピントを合わせたい所はほぼ一緒だから、使うと思いますよ。
Re: (スコア:0)
なんてコトになるとうれしいですね。
#元記事読んでないんでそんなことできるかどうか分かりませんが。
Re:何のため? (スコア:1)
照射対象が狭い → 発光量が同じでも明るい → 小さなストロボで遠くまで撮影できる
という可能性も。
実際のところ、小型の機器に大型のストロボを搭載するのは難しいので、
小型のデジカメ内蔵ストロボで撮影可能なのは2~3mくらい。iPhone
とかだともっと厳しくなる。
小型デジカメ以下の光量のストロボで撮影可能距離は同等以上(たとえば3-5m)なら、
画期的新製品と言われるでしょうね。
#問題は「マジで実現できんのか?」の方かな。
>>ストロボで照らしたいのはカメラの画角の範囲内だから,その中を均等に照射するのが普通
照らしたいのはあくまで被写体。今まではそれを識別する手段がなかったので均一
に照射していたけど、人物写真なんかだと本人だけ明るくて背景が真っ暗なんてのは
ザラだった。その背景に照射されている分の光は、全くの無駄になっていたんだよね。
状況によっては80%くらいは無駄だったんじゃないだろうか。
#さらに言えば、たとえばパーティー会場のように被写体が複数で、それぞれまでの距離が
#異なる場合は適切な光量も異なる。それら複数目標の位置と距離を測定し、それぞれの距離に
#あわせた調光が可能ならば、まさに夢のストロボと言っても過言ではないと思う。