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STR07-C. TR 24731 を使用し、文字列操作を行う既存のコードの脅威を緩和する [jpcert.or.jp]
おお、詳しく教えていただけませんか?
ただし ISO/IEC TR 24731-1 関数を使ったとしても、コピー先バッファの最大長およびコピーする文字の数が間違って指定された場合、依然としてバッファオーバーフローを引き起こす可能性はある。
これですか?うーん、そこまで徹底するとなると、文字列にメモリをアロケートするライブラリを使うか、そうなると大掛かりになって来るので、本当にCが必要なのか?を問う場面ですね。
固定長の場合、ヘッダでマクロ定義して、必要な都度includeしませんか?私の場合、ずっとそうやってきましたが。
ううむ、そこまで細かい所で再利用性を考えます?うまくカプセル化が出来ていれば、そんなに酷くはないと思ってますけど……。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
コレで行こう (スコア:3, 興味深い)
STR07-C. TR 24731 を使用し、文字列操作を行う既存のコードの脅威を緩和する [jpcert.or.jp]
Re: (スコア:1)
Re: (スコア:1)
おお、詳しく教えていただけませんか?
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:3, 興味深い)
これですか?
うーん、そこまで徹底するとなると、文字列にメモリをアロケートするライブラリを使うか、そうなると大掛かりになって来るので、本当にCが必要なのか?を問う場面ですね。
Re: (スコア:1, 興味深い)
Re: (スコア:1)
固定長の場合、ヘッダでマクロ定義して、必要な都度includeしませんか?
私の場合、ずっとそうやってきましたが。
Re: (スコア:0)
Re:コレで行こう (スコア:1)
ううむ、そこまで細かい所で再利用性を考えます?
うまくカプセル化が出来ていれば、そんなに酷くはないと思ってますけど……。