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「Twitter APIを利用するクライアントは」タイトルにtweetという言葉を含められないだけでTwitterに全然関係ないアプリがtweetという言葉を使っていてもTwitterは特になにも言わない(言えない)でしょう。
#「tweet」の商標とかとってたらわからないけど
Twitterの知名度が高いからといって統合クライアントにTweetという名前を利用するな、ってことでしょうか。是非はともかく、マイナーなSNSが有名ブランドの名前を使って普及を図る可能性は確かにありますよね。
ただ、写真アップロードサービスとか短縮URLサービスみたいに、Twitterに付属するサービスまで制限の対象になるとなると、ユーザーフレンドリーじゃないですね。
仮に、"Short Tweet"っていうサービスより同業で優れた"Short HREF"っていうサービスがあった場合、ユーザーはなんとなく、「"Short Tweet"って方を使ったほうがいいのではないか」と錯覚してしまう。ややもすると「サービス元がTwitterだから安心」といった誤解をまねく恐れすらある。
機能が全く同じの場合、公的なものに近い方を選ぶ、というのはユーザーの心得としては正しいわけだけれど、サービス提供側がその心理を利用すると不正な競争が起こるし、場合によっては商標問題に発展する。これはTwitter側もユーザーも望まない事態じゃないかな。どちらがユーザーフレンドリーだろう?
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
一般語だからどうこうってレベルではないかと (スコア:1)
「Twitter APIを利用するクライアントは」タイトルにtweetという言葉を
含められないだけでTwitterに全然関係ないアプリがtweetという言葉を使っていても
Twitterは特になにも言わない(言えない)でしょう。
#「tweet」の商標とかとってたらわからないけど
Re:一般語だからどうこうってレベルではないかと (スコア:2)
Twitterの知名度が高いからといって統合クライアントにTweetという名前を利用するな、ってことでしょうか。
是非はともかく、マイナーなSNSが有名ブランドの名前を使って普及を図る可能性は確かにありますよね。
ただ、写真アップロードサービスとか短縮URLサービスみたいに、Twitterに付属するサービスまで制限の対象になるとなると、ユーザーフレンドリーじゃないですね。
Re: (スコア:0)
仮に、"Short Tweet"っていうサービスより同業で優れた"Short HREF"っていうサービスがあった場合、ユーザーはなんとなく、「"Short Tweet"って方を使ったほうがいいのではないか」と錯覚してしまう。ややもすると「サービス元がTwitterだから安心」といった誤解をまねく恐れすらある。
機能が全く同じの場合、公的なものに近い方を選ぶ、というのはユーザーの心得としては正しいわけだけれど、サービス提供側がその心理を利用すると不正な競争が起こるし、場合によっては商標問題に発展する。これはTwitter側もユーザーも望まない事態じゃないかな。どちらがユーザーフレンドリーだろう?