アカウント名:
パスワード:
素人的に考えれば、「その“懲りた”部分を条件にすればいいんじゃない?」と思うけれど、数値化・定量化が出来なかったり、「改善した」と主張されたら通ってしまったり(実際は改善してなくても)で、難しかったんですかねぇ
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
どこまで許されるか (スコア:3, 興味深い)
実際問題、規格は同じでも品質が違うなんてのはざらにあるし、検収コストや問題が起きた時の事を考えると、信頼できるとこや慣れているとこに頼んだほうが最終的に安上がりってのは事実だったりする。
ただし他の業者にしたら、これが癒着にしか見えないのも事実。
調達コストが上がったとしても、公正さが重要という意見は無視できない。
コスト的にも、今より安く品質の高いものを提供しているところを排除しかねないしね。
しかし、逆接に逆接を重ねると、オープンにすると、赤字前提でダンピングしてくる業者がやってくる。
ダンピングでも品質が良ければ、まあいいけど(いや良くないけど)そうでない場合も多々あるわけで。
そういう業者は将来の継続的な受注のためという目論見があっての赤字前提なので、結局構造問題なんだよなあ。
Re:どこまで許されるか (スコア:3, 興味深い)
富士通のS Familyでは入札条件に合致しないようにするにはどう書いたらいいのかという相談投稿がありましたっけね。
(富士通だけでなく、東芝のASや新日鐵のNSSUNも合致しないようにするんだったっけな?)
これもすみやかなパッチ提供とかOEMベンダーのソフトウェアサポートの大学向けの弱点や
現地据付のエンジニアの手腕に満足できなかったのかなと思っている。
どんな決着をつけたのかは知らないけど当時は興味ある話題でした。
Re: (スコア:0)
素人的に考えれば、「その“懲りた”部分を条件にすればいいんじゃない?」と思うけれど、数値化・定量化が出来なかったり、「改善した」と主張されたら通ってしまったり(実際は改善してなくても)で、難しかったんですかねぇ