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リンク先のpdf見たら専門分野、生誕国、専門スキル、所属セクタで比較してるみたいだけどどれもこれも複数の組み合わせのどれも過半数超えて居ないんだが…。本当に効果あるって見出してるのか?
確かに実業まで下ってしまえば多分野協業はイノベーションを生み出しやすい土壌になるけどもさ、学術研究レベルでシーズ生み出すには協業よりも天才の閃きとか山師のカンとか物性にありがちな水平方向への絨毯爆撃とかの方が重要なんじゃないの?
アカデミックな場にそこそこいた経験からすると、やっぱり他人とする議論が結構重要なのかな、と思う。
いろんな見方や考えを持つヒトに自分のあっためてるアイデアを見てもらって、貶されたり褒められたり、全然思いもつかなかった着想をもらったり、本や論文や別の人を紹介してもらったりってのをいつもいつでも出来るってのはやっぱ研究者にとってとても良いと思う。学会は年に何度かだけだしね。
だからちょっとムリ目な目標を立てて、少々ピリピリしながら攻撃的にいろんなヤツと丁丁発止するのは確かに研究にもいいかもしれんと思う。ただ居心地の面ではアレかもしれない。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
パーセンテージ低いんじゃね (スコア:0)
リンク先のpdf見たら専門分野、生誕国、専門スキル、所属セクタで比較してるみたいだけどどれもこれも複数の組み合わせのどれも過半数超えて居ないんだが…。本当に効果あるって見出してるのか?
確かに実業まで下ってしまえば多分野協業はイノベーションを生み出しやすい土壌になるけどもさ、学術研究レベルでシーズ生み出すには協業よりも天才の閃きとか山師のカンとか物性にありがちな水平方向への絨毯爆撃とかの方が重要なんじゃないの?
Re:パーセンテージ低いんじゃね (スコア:3, 興味深い)
確かに実業まで下ってしまえば多分野協業はイノベーションを生み出しやすい土壌になるけどもさ、学術研究レベルでシーズ生み出すには協業よりも天才の閃きとか山師のカンとか物性にありがちな水平方向への絨毯爆撃とかの方が重要なんじゃないの?
アカデミックな場にそこそこいた経験からすると、やっぱり他人とする議論が結構重要なのかな、と思う。
いろんな見方や考えを持つヒトに自分のあっためてるアイデアを見てもらって、貶されたり褒められたり、
全然思いもつかなかった着想をもらったり、本や論文や別の人を紹介してもらったりってのを
いつもいつでも出来るってのはやっぱ研究者にとってとても良いと思う。学会は年に何度かだけだしね。
だからちょっとムリ目な目標を立てて、少々ピリピリしながら攻撃的にいろんなヤツと丁丁発止するのは
確かに研究にもいいかもしれんと思う。ただ居心地の面ではアレかもしれない。