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アルミ電線が実用化される」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    ・電気抵抗大→太さ大→曲げ半径小:いかんともしがたい?
    ・伸びが少ない→曲げ半径小:曲げの必要のない用途(送電線とか)、合金化など
    ・繰り返し荷重に弱い→振動に弱い:固定された用途(巻き線とか)、合金化など
    ・すぐに酸化被膜を作る→接触抵抗が大きい→圧着困難:圧着前に磨く、圧着方法の工夫、接着との併用、表面被覆(クラッド線)
    ・溶接もロウ付けも困難:特殊な接着方法(超音波とか)、表面被覆(クラッド線、スズ)
    ・イオン化傾向が大きい→電解腐食しやすい:防水加工、合金化、表面処理(スズとか?)、交流

    以上の問題をクリアするコストをかけても軽量化したい用途で採用されてるのかな。

    こんなところ?

    参考資料
    http://www.furukawa.co.jp/museum/floor3/03/23.htm [furukawa.co.jp]

    • by Anonymous Coward
      アルミって、やわらかいんです。NSXのボンネットは、人の指でへこまないように、塗装時の熱で硬くなる熱硬化タイプのアルミ合金を利用しています。純アルミは常温でも転位がおこります。

      合金化すると、電気導電度は下がります。

      酸化被膜って、一昔アップルがしつこく宣伝に使っていましたが、アルマイトのことです。戦後は、シュウ酸液につけ、電圧をかけると、金色のAl2O3皮膜付きのやかんの出来上がり。その後、沸騰した水の中で煮ます。

      金属の定義は、溶接ができることです。現実社会では、溶接ができない金属は利用できません。
      今流行の自転車(ママチャリを除く)のほとんどはアルミ(鉄も復活してきたけど)でできています。

      銅線だって、ビニル被覆です。
      • Re: (スコア:2, すばらしい洞察)

        自転車(フレーム)の素材は鉄(クロモリ)、アルミ、カーボンが主流ですね。
        価格やグレードなどによって差別化しているので、いずれも製品としては並行しています。
        その他アルミスカンジウム合金やらチタンやら竹やらありますが。

        鉄とアルミの特性の差については既出のとおり。自転車に限って言えば、アルミよりクロモリの方がフレーム径を小さくできるので、細身(一般的にその方がかっこいいと言われる)の外見になります。

アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家

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