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ジャンルによって読み方も使い方も変わるんだよね。個人的な電子書籍化難易度格付け。[困難]専門書>小説>ビジネス文書>新聞=雑誌>まんが>家電マニュアル[容易]
-専門書マーカ引いたり、補足を書いたり、論点を箇条書きにできるメモ機能が欲しい。図解メモも書きたいからペンタブ機能は必須です。他の資料からのコピーも挟み込みたいな。読み終わったときに、自分専用の本が出来上がるイメージ。
個人的にはだいぶ違う。
[困難]雑誌>マンガ>新聞>図表が多い専門書>家電等マニュアル類>専門書=ビジネス文書>小説[容易]
だと思うな。簡単には版組が複雑であればある程、画像の解像度が重要なものであればあるほど難しいと思ってる。紙に最適化されているから、同じような効果を持つ表現を新たに開発しなければならないので。逆にそれほどこった表現を使用せず、紙の上でのレイアウトが大きな意味を持ちにものはすぐにでも電子書籍として使える。
マーカー機能やメモ機能はすでに実現されつつあるのでほぼ全陣営が搭載機種を出してくると思いますよ。ただスクラップは難しいと思いますが、別に紙と電子書籍は二択で排他ではありませんし。
>[困難]雑誌>マンガ>新聞>図表が多い専門書>家電等マニュアル類>専門書=ビジネス文書>小説[容易]
マンガ雑誌、マンガ≧ 図表が多く、且つ難解な専門書 >> 家電等マニュアル類 > 新聞、ビジネス誌 > 辞書、小説くらいだと思う。書き込みが必須な学習参考書やドリルは漫画雑誌異常に難しいかも。要は大きくて複雑なイラストや図表が無く、テキストのレイアウトも変更可なものほど簡単なんだと思います。
>簡単には版組が複雑であればある程、画像の解像度が重要なものであればあるほど難しいと思ってる。使ってみた感じでは解像度としては既に問題はなく、むしろ「物理的なサイズ」がネックになると思う。
大判のマンガサイズに最適化されたイラストを縮小表示すると、仮に解像度が十分でも文字が小さすぎて見にくかったり、絵が小さすぎておかしな感じになります。#マンガの場合は、希にあるカラーページも問題になるな。#小説でも挿絵部分がネックになる可能性はある。
家電等のマニュアルは、図が入っていてもレイアウトは原則として変更可なので必要に応じて縦長レイアウトとかにすればいい。図自体も簡単なので小さな画面で問題のないものが多い。これはビジネス誌や新聞でも同じでしょう。Newsweekなんかの雑誌や各種新聞が既にKindleで提供されているけど、おそらく紙面とはレイアウトが違うと思うよ。#Kindleでは、巻物みたいな縦長紙面をぶつ切りにして表示するイメージ。#「スキップ」や目次はあるので、それで特に問題はない
それから難解な技術書の場合は、ページを前後に移動して確認することが多くなる。ブックマークはできるけど、それを使ってさえも「パラパラめくる」のはKindleのような電子書籍リーダーにはまだ苦手な部分だと思う。
>ただスクラップは難しいと思いますが、Kindleではマークした部分をテキストとして取り出して、PCなどに保存することはできますね。ただし画像は省略されるようだしレイアウトなんかも潰れるので、完璧なものではないですが。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
ジャンル別電子書籍化難易度格付け (スコア:2, 興味深い)
ジャンルによって読み方も使い方も変わるんだよね。
個人的な電子書籍化難易度格付け。
[困難]専門書>小説>ビジネス文書>新聞=雑誌>まんが>家電マニュアル[容易]
-専門書
マーカ引いたり、補足を書いたり、論点を箇条書きにできるメモ機能が欲しい。
図解メモも書きたいからペンタブ機能は必須です。
他の資料からのコピーも挟み込みたいな。
読み終わったときに、自分専用の本が出来上がるイメージ。
Re:ジャンル別電子書籍化難易度格付け (スコア:1, 興味深い)
個人的にはだいぶ違う。
[困難]雑誌>マンガ>新聞>図表が多い専門書>家電等マニュアル類>専門書=ビジネス文書>小説[容易]
だと思うな。簡単には版組が複雑であればある程、画像の解像度が重要なものであればあるほど難しいと思ってる。
紙に最適化されているから、同じような効果を持つ表現を新たに開発しなければならないので。
逆にそれほどこった表現を使用せず、紙の上でのレイアウトが大きな意味を持ちにものはすぐにでも電子書籍として使える。
マーカー機能やメモ機能はすでに実現されつつあるのでほぼ全陣営が搭載機種を出してくると思いますよ。
ただスクラップは難しいと思いますが、別に紙と電子書籍は二択で排他ではありませんし。
Re:ジャンル別電子書籍化難易度格付け (スコア:1)
>[困難]雑誌>マンガ>新聞>図表が多い専門書>家電等マニュアル類>専門書=ビジネス文書>小説[容易]
マンガ雑誌、マンガ≧ 図表が多く、且つ難解な専門書 >> 家電等マニュアル類 > 新聞、ビジネス誌 > 辞書、小説
くらいだと思う。書き込みが必須な学習参考書やドリルは漫画雑誌異常に難しいかも。
要は大きくて複雑なイラストや図表が無く、テキストのレイアウトも変更可なものほど
簡単なんだと思います。
>簡単には版組が複雑であればある程、画像の解像度が重要なものであればあるほど難しいと思ってる。
使ってみた感じでは解像度としては既に問題はなく、むしろ「物理的なサイズ」がネックになると思う。
大判のマンガサイズに最適化されたイラストを縮小表示すると、仮に解像度が十分でも
文字が小さすぎて見にくかったり、絵が小さすぎておかしな感じになります。
#マンガの場合は、希にあるカラーページも問題になるな。
#小説でも挿絵部分がネックになる可能性はある。
家電等のマニュアルは、図が入っていてもレイアウトは原則として変更可なので必要に応じて
縦長レイアウトとかにすればいい。図自体も簡単なので小さな画面で問題のないものが多い。
これはビジネス誌や新聞でも同じでしょう。Newsweekなんかの雑誌や各種新聞が既にKindleで
提供されているけど、おそらく紙面とはレイアウトが違うと思うよ。
#Kindleでは、巻物みたいな縦長紙面をぶつ切りにして表示するイメージ。
#「スキップ」や目次はあるので、それで特に問題はない
それから難解な技術書の場合は、ページを前後に移動して確認することが多くなる。
ブックマークはできるけど、それを使ってさえも「パラパラめくる」のはKindleの
ような電子書籍リーダーにはまだ苦手な部分だと思う。
>ただスクラップは難しいと思いますが、
Kindleではマークした部分をテキストとして取り出して、PCなどに保存することはできますね。
ただし画像は省略されるようだしレイアウトなんかも潰れるので、完璧なものではないですが。