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今回の原因も判っていないのに、再挑戦とはこれいかに。原因不明でも、軌道明瞭?
探査機は、三軸姿勢制御に移行し、通信も確立しており、現状入手できている情報の範囲では問題が認められていない。
ことから
6年余り後の金星再会合時での軌道投入の可能性を追求する
ということのようですよ。 もちろん失敗原因の究明があって、その上で可能ならばってことですが。
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
論理不明 (スコア:0)
今回の原因も判っていないのに、再挑戦とはこれいかに。
原因不明でも、軌道明瞭?
Re:論理不明 (スコア:1, 参考になる)
探査機は、三軸姿勢制御に移行し、通信も確立しており、現状入手できている情報の範囲では問題が認められていない。
ことから
6年余り後の金星再会合時での軌道投入の可能性を追求する
ということのようですよ。 もちろん失敗原因の究明があって、その上で可能ならばってことですが。
Re:論理不明 (スコア:1)
思いつきを適当に書いて他人様のリソースを無駄遣いする前に、目の前にある便利な箱を使ってちょっとは調べろ。
Re:論理不明 (スコア:1)
まあ、「ある」というデータは送られて来てるのかもしれませんけど、それが信用出来るかどうかなんてわかったものではありません。
だって、現に異常な動作起こして失敗してるんですから。データの検証で信用性は高められるでしょうけど、たった一日でそんな検証は出来てないでしょう。
本当の残量を知る事の出来る箱を欲しがってるのはJAXAの人たちでしょうね。
Re:論理不明 (スコア:1)
Re:論理不明 (スコア:1, すばらしい洞察)
少なくとも6年後に再び金星に近づくのは事実で,その時に軌道投入できる可能性に向けて動き出すという宣言がなされたまでです.
送られてきたデータや状況からの推定で,燃料残量が十分あり再挑戦できる可能性はそれなりに高いと考えられているようですが,データを見てない私たちには何とも言えませんし,あくまで可能性の議論であることも忘れてはいけません.
# 「6年後にやり直せるのなら一発勝負というのは嘘だったのか」とか言い出す一般人はたしかに居るかもしれませんね.そもそも6年後の可能性って今回の失敗状況を踏まえてひねり出された苦肉の策だとゆーに.
Re: (スコア:0)
ちゃんと何で成功しなかったか解説しているのに。
そしたら、燃料はまだ十分に残っているのが分かるでしょう。