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あの連中は、「オールマシン語」「ハードは直接叩くもの」なんて世代だからダメよ!
無ければ作ればいいんですよ、仮想マシン。ハードウェアよりは入手しやすいし、付録にでもつけておけば直ぐにでも実際の動作を確認させる事も出来る。アセンブリ言語をCASL互換にでもしておけば、情報処理技術者試験にも使えるし。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
中高生むけではなく (スコア:1, おもしろおかしい)
Re: (スコア:2)
あの連中は、「オールマシン語」「ハードは直接叩くもの」なんて世代だからダメよ!
Re: (スコア:3, 興味深い)
環境が許すならマシン語だろうとハードを直接だろうとDMAチェーンでポリゴン転送だろうと全然オッケーなのですが、いかんせん現代のコンピュータでそこまで触らせてくれるところがないので、往年のマシン語の魔術師の人たちが悲しんでいます。
なにか、いい題材ありませんかねぇ?
Re:中高生むけではなく (スコア:2)
無ければ作ればいいんですよ、仮想マシン。
ハードウェアよりは入手しやすいし、付録にでもつけておけば直ぐにでも実際の動作を確認させる事も出来る。
アセンブリ言語をCASL互換にでもしておけば、情報処理技術者試験にも使えるし。
天琉陳(Teruching)
Re: (スコア:0)
>ハードウェアよりは入手しやすいし、付録にでもつけておけば直ぐにでも実際の動作を確認させる事も出来る。
>アセンブリ言語をCASL互換にでもしておけば、情報処理技術者試験にも使えるし。
無ければ作ればいいんですよ、仮想マシン。
CPU の動作原理から、各種ペリフェラルデバイス、仮想メモリが何故必要でどのように実装しているか、外部バスと外部デバイス、OS の仕組みやドライバ、アプリケーションまでの解説を連載記事として、エミュレーターのソースの解説していく。
ニーモニックを CASL 互換にでもしておけば……って、CASL 互換だといろいろと実装するのに機能が足りないので、無難に Intel 辺りで。
# x86 は分からないので、後は誰かに任せる。
# 私の知識は MIPS32 と PPC32 の組み込みが主戦場なので、Windows とか GUI も任せる :-p