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職場はともかく、嫁も子供もできて家族というものを構え家族ぐるみの付き合いとか義理の親戚のつきあいとかも増えてくるとなかなかどうして年一回のリアルping+近況アップデート手段としては便利な習慣だと気づかされるんですけどね…。>年賀状
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
年賀状という (スコア:2, すばらしい洞察)
いつの時代に始まった習慣でしょうか?
元日についてもその数日後には職場で対面するんですよ?
気持ちが大事?私には虚礼、郵政省(会社)の需要掘り起こしとしか感じられません。
Re: (スコア:5, すばらしい洞察)
職場はともかく、嫁も子供もできて家族というものを構え
家族ぐるみの付き合いとか義理の親戚のつきあいとかも増えてくると
なかなかどうして年一回のリアルping+近況アップデート手段としては
便利な習慣だと気づかされるんですけどね…。>年賀状
Re:年賀状という (スコア:2, 興味深い)
正月になってから、届いた年賀状に返事を書くくらいでした。
結婚を機に、式に来てくれた方やお祝いを頂いた方に出すようになりました。
仕事柄元旦から出社することもあるため、職場の方々とは年賀状が届く前に会うこともありますが特に気にしてはいません。
親戚の多くは冠婚葬祭くらいでしか会うことがなくなってきましたが、年賀状があると互いの状況がよく分かるというのは実感するようになりました。
読んではいないのですが、定年を迎えた男の悲哀を描いた渡辺淳一の近著『孤舟』で、届いた年賀状の数がガクッと減ったことに落胆するシーンがあるそうです。
そういうのを考えると、これまでお世話になって定年退職された方々への年賀状も止めづらいですね。