アカウント名:
パスワード:
携帯とか固定電話のサービスで「使い放題でこのぐらいの値段のものを少量しか使わない人向けに最低課金を下げた従量プランを作ります」って話はなくはないけど、従量課金システムを導入してまでB-Fletsでやるってのが正直言ってよくわからない。
それに、L3接続前の認証要求パケットまでもが課金対象って、お客さんにも理解されにくいような気がするし。
NTT的には原価のほとんどが敷設時の費用のはずで、網間バックボーンとかにかかる費用ってのは、その上に載るサービスに転嫁されていると理解していたけど違うのかな。
上に載るISPのサービスとかフレッツVPNとかグループアクセスとかフレッツスクエアのサービスが従量制になるって言うのは理解できるけど。
フレッツの地域網とISP等の個別サービスが輻輳したって、その費用はISP持ちなんだからNTTは関係ないし。ましてや芯線貸しみたいな原価を計算するのにその上の層の課金が関係するってのはかなり気持ち悪いし。
それとも、「物理層のみの貸し出しはやらないぞ、課金システムも含めたL2以上でしか貸さない」って意思表示なんだろうか。従量課金の運用コストが嵩んでもそういうことなら転嫁は可能かな。
それにしても、従量プランができちゃうと、常時接続時に外部からパケットを送り付けられて課金される、なんてことで eDoS ready になっちゃうってのもどうかと。
あるいは、IPv4 枯渇対応で CGN なプライベート空間でやろうって腹なのかなぁ。
>eDoS ready従量制導入が終わったら数年かけてeDoS対策を開発有償サービスとして月1000円くらいで提供まで見えた
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
よくわからない (スコア:1)
携帯とか固定電話のサービスで「使い放題でこのぐらいの値段のものを少量しか使わない人向けに最低課金を下げた従量プランを作ります」って話はなくはないけど、従量課金システムを導入してまでB-Fletsでやるってのが正直言ってよくわからない。
それに、L3接続前の認証要求パケットまでもが課金対象って、お客さんにも理解されにくいような気がするし。
NTT的には原価のほとんどが敷設時の費用のはずで、網間バックボーンとかにかかる費用ってのは、その上に載るサービスに転嫁されていると理解していたけど違うのかな。
上に載るISPのサービスとかフレッツVPNとかグループアクセスとかフレッツスクエアのサービスが従量制になるって言うのは理解できるけど。
フレッツの地域網とISP等の個別サービスが輻輳したって、その費用はISP持ちなんだからNTTは関係ないし。
ましてや芯線貸しみたいな原価を計算するのにその上の層の課金が関係するってのはかなり気持ち悪いし。
それとも、「物理層のみの貸し出しはやらないぞ、課金システムも含めたL2以上でしか貸さない」って意思表示なんだろうか。従量課金の運用コストが嵩んでもそういうことなら転嫁は可能かな。
それにしても、従量プランができちゃうと、常時接続時に外部からパケットを送り付けられて課金される、なんてことで eDoS ready になっちゃうってのもどうかと。
あるいは、IPv4 枯渇対応で CGN なプライベート空間でやろうって腹なのかなぁ。
Re: (スコア:0)
>eDoS ready
従量制導入が終わったら数年かけてeDoS対策を開発
有償サービスとして月1000円くらいで提供
まで見えた