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どちらも下手の内だけど、不自然>>無礼ってことだと思います。経験はバグレポート・パッチ程度ですが、ネット上だと大抵周りの人の投稿が読めるので、似た話題、発展してる議論で表現をまるっとコピペさせてもらうのが楽。書けなくても読める人はこの界隈に非常に多いはず。判断や依頼など敏感な表現だけなんとかすれば、細かい事実の記述は機械的に直訳で。
長く個人的なつきあいが出来る現実と違って一言のミスが命取りになりかねないですし、自分も可能な限り日本語英語にかかわらず言葉で問題が起こるのは避けたいです。あとはオープンでも個人発のプロジェクトには可能な限り関わらないとか(日本でも同じ)
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
下手な英語の生兵法は命取り (スコア:2, 興味深い)
送った時は全く気付かず、相手が怒り出して周りからも激しく批判されてから、自分のメールを辞書片手に読み直してようやく気付いたんですけどね。
慌てて誤解だと弁解したものの、もう何を言っても聞き入れてもらえませんでした。
最近よくある「下手な英語でいいから堂々と発信しろ」みたいな主張は全くの嘘っぱちだと思ってます。下手な英語は時に議論の流れも、和やかな雰囲気も、自分の立場すらも破壊することを身に染みてますから。
正しい英語を完璧に使えない人間は、安易に英語で発信すべきではないですよ。相手にとっても失礼や迷惑になりかねないので。
Re:下手な英語の生兵法は命取り (スコア:1)
どちらも下手の内だけど、不自然>>無礼ってことだと思います。
経験はバグレポート・パッチ程度ですが、ネット上だと大抵周りの人の投稿が読めるので、似た話題、発展してる議論で表現をまるっとコピペさせてもらうのが楽。書けなくても読める人はこの界隈に非常に多いはず。判断や依頼など敏感な表現だけなんとかすれば、細かい事実の記述は機械的に直訳で。
長く個人的なつきあいが出来る現実と違って一言のミスが命取りになりかねないですし、自分も可能な限り日本語英語にかかわらず言葉で問題が起こるのは避けたいです。
あとはオープンでも個人発のプロジェクトには可能な限り関わらないとか(日本でも同じ)