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それあるね。敬語の使い方が、あまり教えられていない学んでいないというか。
初心者さんだと、下手をしたら英語には敬語表現がないと思っている人もいたりする。いきなり、tell me why... じゃなくてさ、whould you please let me know why....とかいった風にするとかね。
>そこで座って待ってろカス
十年程前に、インドの方々が来日されて一緒に仕事したことあるんだけど、どうも身分的に違う人がいたらしくて、メールやら会話から「結構きっつい言い方するんだな」とか、「怒るべきなんだけど、やたらへりくだりまくり」とかあって、じゃ、俺はカースト上の××さんには丁寧に、下の人にはフランクに?とか考えこんでしまったことがある。
> 道を歩いている外国人に、いきなり「おい、駅までの道を教えろ」って言われて> いい気がしないのと同じ。大抵「駅はどこですか」って丁寧語くらい使ってるでしょ。
このへんのことは、「みんなが書いてるのを真似して書けばいい」のだと思います。2chでも「半年ROMれ」とか言いますよね。それと一緒。実際に半年もROMる必要はないと思いますが、MLに流れている他メールを10通くらいは読んで、みんながどんなふうに書いているか、どんな書き方をすれば議論がうまく流れるか、くらいは勉強してもいいと思います。
英会話学校の広告は、英会話学校の客を増やすのが目的だから、あるていど割り引いて受け止めるほうがいいと思います。それよりも、MLアーカイブという生きた英語のテキストがあるのだから、活用しましょう。
>このへんのことは、「みんなが書いてるのを真似して書けばいい」のだと思います。
その余裕があるか?というのが、問題だったりする。英語に自信がないお方があちらに行って、いきなり英語のドキュメントだけという状態で、それを理解するという仕事があり、さらに普通の仕事をして、英語の書き方/使い方にそれほど注意が払えるか?というのが問題だと思います。
>みんながどんなふうに書いているか、どんな書き方をすれば議論がうまく流れるか、
その何通かの狭い見聞だけで得た表現だけでメールを全部出せたらよいのですが、オリジナルなところで馬脚が現れます。
いまの話題は趣味でオープンソースプロジェクトにかかわる話だと思いますが、仕事だったら同僚や上司に相談しつつ進めるのがいいでしょうね。また、仕事だったら趣味以上に人間関係を壊さないように慎重にすべきですから、よけいに、みんなが書いているのを真似させてもらうことが重要かもしれません。部長だ課長だと微妙な言い回しが必要になるのなら、特にそうです。ほんの10通程度のメールを読む余裕すらないようでは、かなり苦しいと思います。
# 一方でメールを読む余裕がないと言って、一方でそれだけでは足りないと言って、# 結局、どうしたいんですか?
でも、仕事で公開のMLアーカイブってあったりするんでしょうか?オープンソースプロジェクトなら、だいたいありますが。
いまどき、英語環境での仕事は珍しくないでしょうから、学生のうちから国際的なオープンソースプロジェクトとかに携わって、英語に慣れておくのは重要かもしれません。
>結局、どうしたいんですか?
難しい場合は、(あまりやっちゃいけないんだが)両部署の上の共通の人に教えてもらっていた。メールの返事が遅いとかいう文句もあったので、そこらへんはがんばってお勉強。
# 英検2級がぜんぜん役に立ってないというか、ブランクありすぎ。# 昔はちょっと独学やっていたので、カンを取り戻せたというのもありそう。
英語メールに慣れるまでの数ヶ月、残業のあらし。半分火をふくのが見えていたので、それに隠れてやっていたな。趣味のMLで知りあった外人さんに教えてもらったりとかもあったな。
>仕事で公開のMLアーカイブってあったりするんでしょうか?
用件というか会議体ごとにアーカイブというかファイルに落としていたのをCD-Rに焼いていてくれたのがあったので、それをせっせと読んでいた。先任者が残していてくれたもので、これは大変ありがたかったけど、量も大変で、確かCD-Rに5枚程度あったかな?(重複多数)
それを見習って、離任前に同じ様に残しておいた(当時のセキュリティだから、今は無理かもね)。
# 着任当時に書いていた自分のメールが恥ずかしいったらありゃしない。
>英語環境での仕事は珍しくないでしょうから、学生のうちから>国際的なオープンソースプロジェクトとかに携わって、英語に慣れておくのは重要かもしれません。
わたしが最初に英語環境の職場に入った時はそんなプロジェクトとかなかったけど、今の方々にはぜひ読むだけでもよいから携わっておくとよいと思う。
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
下手な英語の生兵法は命取り (スコア:2, 興味深い)
送った時は全く気付かず、相手が怒り出して周りからも激しく批判されてから、自分のメールを辞書片手に読み直してようやく気付いたんですけどね。
慌てて誤解だと弁解したものの、もう何を言っても聞き入れてもらえませんでした。
最近よくある「下手な英語でいいから堂々と発信しろ」みたいな主張は全くの嘘っぱちだと思ってます。下手な英語は時に議論の流れも、和やかな雰囲気も、自分の立場すらも破壊することを身に染みてますから。
正しい英語を完璧に使えない人間は、安易に英語で発信すべきではないですよ。相手にとっても失礼や迷惑になりかねないので。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:1)
それあるね。
敬語の使い方が、あまり教えられていない学んでいないというか。
初心者さんだと、下手をしたら英語には敬語表現がないと思っている人もいたりする。
いきなり、tell me why... じゃなくてさ、whould you please let me know why....
とかいった風にするとかね。
>そこで座って待ってろカス
十年程前に、インドの方々が来日されて一緒に仕事したことあるんだけど、
どうも身分的に違う人がいたらしくて、メールやら会話から「結構きっつい
言い方するんだな」とか、「怒るべきなんだけど、やたらへりくだりまくり」
とかあって、じゃ、俺はカースト上の××さんには丁寧に、下の人にはフランク
に?とか考えこんでしまったことがある。
Re: (スコア:0)
Would you~ や I'd like you to~ のような畏まっているといわれる表現でも
相手に与える心証は全然変わるものだしねえ。
道を歩いている外国人に、いきなり「おい、駅までの道を教えろ」って言われて
いい気がしないのと同じ。大抵「駅はどこですか」って丁寧語くらい使ってるでしょ。
「半年ROMれ」 (スコア:0)
> 道を歩いている外国人に、いきなり「おい、駅までの道を教えろ」って言われて
> いい気がしないのと同じ。大抵「駅はどこですか」って丁寧語くらい使ってるでしょ。
このへんのことは、「みんなが書いてるのを真似して書けばいい」のだと思います。
2chでも「半年ROMれ」とか言いますよね。それと一緒。
実際に半年もROMる必要はないと思いますが、MLに流れている他メールを10通くらいは
読んで、みんながどんなふうに書いているか、どんな書き方をすれば議論がうまく流れるか、
くらいは勉強してもいいと思います。
英会話学校の広告は、英会話学校の客を増やすのが目的だから、
あるていど割り引いて受け止めるほうがいいと思います。
それよりも、MLアーカイブという生きた英語のテキストがあるのだから、活用しましょう。
Re: (スコア:1)
>このへんのことは、「みんなが書いてるのを真似して書けばいい」のだと思います。
その余裕があるか?というのが、問題だったりする。
英語に自信がないお方があちらに行って、いきなり英語のドキュメントだけという状態で、それを理解するという仕事があり、さらに普通の仕事をして、英語の書き方/使い方にそれほど注意が払えるか?というのが問題だと思います。
>みんながどんなふうに書いているか、どんな書き方をすれば議論がうまく流れるか、
その何通かの狭い見聞だけで得た表現だけでメールを全部出せたらよいのですが、オリジナルなところで馬脚が現れます。
Re: (スコア:0)
いまの話題は趣味でオープンソースプロジェクトにかかわる話だと思いますが、
仕事だったら同僚や上司に相談しつつ進めるのがいいでしょうね。
また、仕事だったら趣味以上に人間関係を壊さないように慎重にすべきですから、
よけいに、みんなが書いているのを真似させてもらうことが重要かもしれません。
部長だ課長だと微妙な言い回しが必要になるのなら、特にそうです。
ほんの10通程度のメールを読む余裕すらないようでは、かなり苦しいと思います。
# 一方でメールを読む余裕がないと言って、一方でそれだけでは足りないと言って、
# 結局、どうしたいんですか?
でも、仕事で公開のMLアーカイブってあったりするんでしょうか?
オープンソースプロジェクトなら、だいたいありますが。
いまどき、英語環境での仕事は珍しくないでしょうから、学生のうちから
国際的なオープンソースプロジェクトとかに携わって、英語に慣れておくのは
重要かもしれません。
Re:「半年ROMれ」 (スコア:1)
>結局、どうしたいんですか?
難しい場合は、(あまりやっちゃいけないんだが)両部署の上の共通の人に教えてもらっていた。メールの返事が遅いとかいう文句もあったので、そこらへんはがんばってお勉強。
# 英検2級がぜんぜん役に立ってないというか、ブランクありすぎ。
# 昔はちょっと独学やっていたので、カンを取り戻せたというのもありそう。
英語メールに慣れるまでの数ヶ月、残業のあらし。半分火をふくのが見えていたので、それに隠れてやっていたな。
趣味のMLで知りあった外人さんに教えてもらったりとかもあったな。
>仕事で公開のMLアーカイブってあったりするんでしょうか?
用件というか会議体ごとにアーカイブというかファイルに落としていたのをCD-Rに焼いていてくれたのがあったので、それをせっせと読んでいた。
先任者が残していてくれたもので、これは大変ありがたかったけど、量も大変で、確かCD-Rに5枚程度あったかな?(重複多数)
それを見習って、離任前に同じ様に残しておいた(当時のセキュリティだから、今は無理かもね)。
# 着任当時に書いていた自分のメールが恥ずかしいったらありゃしない。
>英語環境での仕事は珍しくないでしょうから、学生のうちから
>国際的なオープンソースプロジェクトとかに携わって、英語に慣れておくのは
重要かもしれません。
わたしが最初に英語環境の職場に入った時はそんなプロジェクトとかなかったけど、今の方々にはぜひ読むだけでもよいから携わっておくとよいと思う。