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>25年前にマイクロソフトがここまでビッグネームになると予想できた人は少ないのではないだろうか?普通にMS-DOS全盛期でしたしMSXにも少なからず関わっていたしMSX-DOSにしてもMS-DOS互換が売りだったし当時からPC使っているユーザにとってはすでにビックネームの存在。
MS-DOS全盛期というにはちょっと早いような。86年だと、まだ国内8ビット機も元気でしたし、PC-9801もありましたがおじさん向けというイメージで、なおかつMS-DOSを使うよりはDISK-BASICの方が使われていたように思います。
ただ、そのBASICはマイクロソフトの製品が大半でしたから、既に国内でもマイクロソフトが有名だったというのは事実でしょう。それでも、数あるソフトハウスの一つというくらいの位置付けで、今ほどの圧倒的な地位を築いたのはもう少しあとではないかと思います。
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当時から知名度はあった (スコア:1, 興味深い)
>25年前にマイクロソフトがここまでビッグネームになると予想できた人は少ないのではないだろうか?
普通にMS-DOS全盛期でしたしMSXにも少なからず関わっていたしMSX-DOSにしてもMS-DOS互換が売りだったし
当時からPC使っているユーザにとってはすでにビックネームの存在。
Re:当時から知名度はあった (スコア:1, 参考になる)
MS-DOS全盛期というにはちょっと早いような。86年だと、まだ国内8ビット機も元気でしたし、PC-9801もありましたがおじさん向けというイメージで、なおかつMS-DOSを使うよりはDISK-BASICの方が使われていたように思います。
ただ、そのBASICはマイクロソフトの製品が大半でしたから、既に国内でもマイクロソフトが有名だったというのは事実でしょう。それでも、数あるソフトハウスの一つというくらいの位置付けで、今ほどの圧倒的な地位を築いたのはもう少しあとではないかと思います。
VM2ユーザーだったけれど23だったよ!Re:当時から知名度はあった (スコア:0)
23歳をおじさんと言うか?
一太郎はVer.3からのユーザだった。
アスキーのMS-DOS Toolsは便利だと思った。
「MS-DOSを256倍使うための本」は1・2・3と買った。
捨てずに持ってる。
村瀬さんの「入門MS-DOS」シリーズも3巻とも読んだ。
オペレーションにとても役に立った。
MS-DOSでコマンド操作を身に付けたので
後にunix互換osやcisco IOS(Iは小文字ではない)をいじる事になっても全く困らなかった。
ディレクトリ構造の空間を頭の中でイメージできてたのは、MS-DOSのお陰。