The multiple hard drive feature in y-cruncher is essentially a software RAID 0. This may seem redundant of hardware RAID, but it provides 2 major advantages over hardware raid: (略) This last point is important. Different operations are better suited to different RAID modes. For example, (略)
ハードスペックが知りたい (スコア:0)
どんな構成だったんだろ。
>昨年末にはハードディスクが故障して計算が中断するトラブルもあったが、どうにか乗り越えた。
こんなシステムこそRAID1やRAID5で運用してほしいところ。
Re: (スコア:0)
>>こんなシステムこそRAID1やRAID5で運用してほしいところ。
計算処理よりディスクI/Oがボトルネックになってるでしょうから、RAID1や5みたいな遅い構成は非合理ですな。
おいおい! (スコア:2)
この記録は出ないだろう。
単に結果の保存用に使われるだけなので、影響はあまりないはず。
Re:おいおい! (スコア:3, 参考になる)
ハードディスクの大半はメモリの代わりに計算用ワークスペースとして使っているので、I/Oの効率も重要な要素のようです。なので1物理ドライブを1ドライブとして、ソフトウェアの側でアクセスパターンとかも含めチューニングしてるようです。以下資料他
http://www.numberworld.org/misc_runs/pi-5t/details.html#scalability [numberworld.org]
http://www.numberworld.org/misc_runs/pi-5t/announce_jp.html [numberworld.org]
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:JKNZJUN2TxMJ:nseg... [googleusercontent.com]
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)