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> 爆発現場にいる人が、どのような傷や火傷を負い、> それを逃れたとしても、どのような病気を背負い、> どのような苦しみを受けるのか。
ただ、その事を正確に伝えたとしても結論が同じになるとは限らないです。原爆映画をロシアで上映したら「原爆の恐ろしさは良く分かった。この様な兵器を持っている我が国は偉大だ」と感想を貰ったと聞いた事があります。
虐殺の光景を「悲惨で止めたい」と思うか、「面白いから自分もやりたい」と思うかは人それぞれ。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
真の体験 (スコア:1)
爆発現場にいる人が、どのような傷や火傷を負い、
それを逃れたとしても、どのような病気を背負い、
どのような苦しみを受けるのか。
それを隠したままの展示は、嘘の展示だろう。
少なくとも、核保有の必要性について主張がなければ、
それは見るものを惑わす見せ物に過ぎない。
大戦中の日本と変わらない発想だ。
Re: (スコア:1)
> 爆発現場にいる人が、どのような傷や火傷を負い、
> それを逃れたとしても、どのような病気を背負い、
> どのような苦しみを受けるのか。
ただ、その事を正確に伝えたとしても結論が同じになるとは限らないです。
原爆映画をロシアで上映したら
「原爆の恐ろしさは良く分かった。この様な兵器を持っている我が国は偉大だ」
と感想を貰ったと聞いた事があります。
虐殺の光景を「悲惨で止めたい」と思うか、「面白いから自分もやりたい」と思うかは人それぞれ。
TomOne
Re:真の体験 (スコア:1)
それを使ったら、どうなるのか、
他国の核兵器を持っているのに、
それを他の国に使用したら何が起きるか。
そのような理解の手助けになるだけでもよいと思う。
全員が、全く同じ結論に行き着くとは限らないけれど、
第二次世界大戦以降、核兵器が実践で使われなかったことや、
核拡散防止条約が締結されることは、
核兵器の脅威に対する理解のもとでの、一つの方向性だと思う。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
こんな悲惨な平気を撃ち込まれる可能性がある、と思う人間もかなり出そうな気が。
Re: (スコア:0)