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昔は安い液晶テレビはバイ・デザインくらいしかありませんでしたが、最近は中国製やら台湾製やらが低品質低価格のものを出していますからね。埋もれてしまった感はありますな。通販専売で一般層には知られていなかったのも敗因かな。そこら辺の家電量販店で普通に売られている激安テレビにはかないませんよ。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
中国・台湾製に負けた (スコア:1, すばらしい洞察)
昔は安い液晶テレビはバイ・デザインくらいしかありませんでしたが、最近は中国製やら台湾製やらが低品質低価格のものを出していますからね。埋もれてしまった感はありますな。
通販専売で一般層には知られていなかったのも敗因かな。そこら辺の家電量販店で普通に売られている激安テレビにはかないませんよ。
Re:中国・台湾製に負けた (スコア:1, 参考になる)
ダイナコネクティブにも言えることですが、37インチが「大型テレビ」と呼ばれていた頃には
大手各社は32インチ未満に力をあまり入れていないこともあり、
海外生産や専用部品では無くパソコン向けの液晶パネルを利用するなどしコストを下げた
これらのメーカーが勝負することもできました
しかし日本市場は元々ブランド志向が強い上に商品自体も画質やUIの出来も悪いことに加え
「大型テレビ」が更に大型化し32インチが「小型テレビ」かつ安価になったため
寝室や子供部屋などの2ndテレビの市場だけでなく、比較的安定していた
大学生や単身赴任などの一人暮らし用途や店頭デモ用としての市場も失っていきました
バイデザンはアメリカ市場からの強制退場以降不幸が重なっていた割にはよくもった気もしますが