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1. 選挙の直前以外は話題にもならない2. 選挙の直前になったら「間に合わない」ので「今回は」見送り3. 1.に戻る4. 桶屋が儲かる要するに改正する気なんてまったくないんですね、分かります。
別にあらかじめ決めたルールの上で戦うっていう限りにおいては、たとえそれが街宣車方式でもタレント人気投票方式でもダライラマ方式でもローマ法王方式でもFIFA方式でもかまわんっすよ。選挙なんて所詮選抜でしかないんだから、選抜前の集団の人間の出来が良ければそこそこ結果でるかもしれないし、ダメならそれなりの結果しか出ないのはしょうがないっしょ。違反してるとか、実弾使ってるとかいうんなら取り締まればいい。
嫌なら変えればいいが、今はまだそれを変える程の機運の高まりがない、それだけかと。
ルールというのはポリシーを基盤として構築されるものです。公職選挙法(の一部のルール)は候補者間において機会均等をはかるというポリシーの基に設定されていますお金持ちがバンバン宣伝しまくって当選出来るのを防いだりとかですねポスター(文書図画)刷るにもお金がかかりますから
その点を考えると、インターネットの利用は金銭による影響が少なく候補者への伝達にも適していますから、認めるべきだと思うんですよねいや、違うな。「認めるべき」ではなく「理由なく禁止されるべきではない」かな現状はルールの制定が追いついていないので、文書図画の頒布ルールで一緒くたに扱われてしまっている、と。
>候補者間において機会均等をはかるというポリシーの基
今までの(例えば非効率・手作業・無償支援者にも頼った)選挙活動って現職議員とか旧態依然の選挙活動に慣れた人に有利で新たに立候補する人たちにとってはエラい不利では無いかな?
要する年寄りは新たな苦労をせず、ずっと有利なままっていう相変わらずの光景
これ、投票者にも当てはまらないかな?いちいち立候補者の政見ビラ集めて吟味できるのは年寄りだけ毎晩残業続きの若者に、ネット以外で情報収集する暇なんて無いよ〜
他のコメントで>選挙人・被選挙人共にメディアリテラシーがない人もいるわけでて書かれているけど、リテラリシーのある人に対して(ってのも妙な表現だが)一方的に負担をかけるのを平等というのか?
ポリシーとしては平等であるはず(べき?)、というのが私の主張で現実もそうなっているとは思ってません、残念ながら。
メディアリテラシーの問題については「まずその問題について議論した上で認めるのか禁止するのか議論するべき」というのが大前提だと思います。議論したうえで相当の理由があって禁止するならかまわないと思いますよ
議論の中身ついてはまず、投票者についてはオプションである限りは大きな問題はないと思います。投票者が不利益をこうむる≒立候補者が不利益をこうむる なので立候補者がネット以外の方法も考慮するべきです。(現
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
公職選挙法改正の話はどうなったの? (スコア:2, 興味深い)
1. 選挙の直前以外は話題にもならない
2. 選挙の直前になったら「間に合わない」ので「今回は」見送り
3. 1.に戻る
4. 桶屋が儲かる
要するに改正する気なんてまったくないんですね、分かります。
Re: (スコア:0)
別にあらかじめ決めたルールの上で戦うっていう限りにおいては、たとえそれが街宣車方式でもタレント人気投票方式でもダライラマ方式でもローマ法王方式でもFIFA方式でもかまわんっすよ。
選挙なんて所詮選抜でしかないんだから、選抜前の集団の人間の出来が良ければそこそこ結果でるかもしれないし、ダメならそれなりの結果しか出ないのはしょうがないっしょ。
違反してるとか、実弾使ってるとかいうんなら取り締まればいい。
嫌なら変えればいいが、今はまだそれを変える程の機運の高まりがない、それだけかと。
Re:公職選挙法改正の話はどうなったの? (スコア:1, 興味深い)
ルールというのはポリシーを基盤として構築されるものです。
公職選挙法(の一部のルール)は候補者間において機会均等をはかるというポリシーの基に設定されています
お金持ちがバンバン宣伝しまくって当選出来るのを防いだりとかですね
ポスター(文書図画)刷るにもお金がかかりますから
その点を考えると、インターネットの利用は金銭による影響が少なく
候補者への伝達にも適していますから、認めるべきだと思うんですよね
いや、違うな。
「認めるべき」ではなく「理由なく禁止されるべきではない」かな
現状はルールの制定が追いついていないので、文書図画の頒布ルールで一緒くたに扱われてしまっている、と。
Re:公職選挙法改正の話はどうなったの? (スコア:1)
>候補者間において機会均等をはかるというポリシーの基
今までの(例えば非効率・手作業・無償支援者にも頼った)選挙活動って
現職議員とか旧態依然の選挙活動に慣れた人に有利で
新たに立候補する人たちにとってはエラい不利では無いかな?
要する年寄りは新たな苦労をせず、ずっと有利なままっていう
相変わらずの光景
これ、投票者にも当てはまらないかな?
いちいち立候補者の政見ビラ集めて吟味できるのは年寄りだけ
毎晩残業続きの若者に、ネット以外で情報収集する暇なんて無いよ〜
他のコメントで
>選挙人・被選挙人共にメディアリテラシーがない人もいるわけで
て書かれているけど、リテラリシーのある人に対して(ってのも妙な表現だが)
一方的に負担をかけるのを平等というのか?
Re: (スコア:0)
ポリシーとしては平等であるはず(べき?)、というのが私の主張で
現実もそうなっているとは思ってません、残念ながら。
メディアリテラシーの問題については
「まずその問題について議論した上で認めるのか禁止するのか議論するべき」
というのが大前提だと思います。議論したうえで相当の理由があって禁止するならかまわないと思いますよ
議論の中身ついては
まず、投票者についてはオプションである限りは大きな問題はないと思います。
投票者が不利益をこうむる≒立候補者が不利益をこうむる なので
立候補者がネット以外の方法も考慮するべきです。
(現
Re: (スコア:0)