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まったく新しい形式なので,計画どおり進まないことは仕方がない。頑張って,良いものを作り上げてほしい。
http://www.tepco.co.jp/cc/pressroom/overseas/2010/100817-j.html [tepco.co.jp] フランスの海外輸出戦略炉と位置づけられる欧州加圧水型軽水炉(EPR)は、初号機が2005年8月にフィンランド・オルキルオト3号機として建設を開始していますが、EPRの新規性、新規炉建設の長期途絶による技術品質低下、そしてこれらを十分に考慮しないスケジュール設定等が要因となって運開時期は当初見込みから3年以上遅延し、総費用も32億ユーロ(約3,500億円)から58億ユーロ(約6,400億円)へと1.8倍まで膨らむ見通しとなっています。
>まったく新しい形式なので,計画どおり進まないことは仕方がない。仕方ないで済むと思ってるのか…
>58億ユーロ(約6,400億円)へと1.8倍まで膨らむ見通しとなっています。つまりは第三世代炉の建設費は第二世代と大差無かったってことだ手頃な価格と見せかけて契約した後で値上げ建設費以外の発電効率などの各要素で嘘ついてなければ第二世代よりお得なことには変わりない
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
軽水炉の新型でも,建設コストが1.8倍ぐらいなったりする。 (スコア:1)
まったく新しい形式なので,計画どおり進まないことは仕方がない。
頑張って,良いものを作り上げてほしい。
http://www.tepco.co.jp/cc/pressroom/overseas/2010/100817-j.html [tepco.co.jp]
フランスの海外輸出戦略炉と位置づけられる欧州加圧水型軽水炉(EPR)
は、初号機が2005年8月にフィンランド・オルキルオト3号機として建設を開
始していますが、EPRの新規性、新規炉建設の長期途絶による技術品質低下、
そしてこれらを十分に考慮しないスケジュール設定等が要因となって運開時期
は当初見込みから3年以上遅延し、総費用も32億ユーロ(約3,500億円)から
58億ユーロ(約6,400億円)へと1.8倍まで膨らむ見通しとなっています。
Re: (スコア:0)
>まったく新しい形式なので,計画どおり進まないことは仕方がない。
仕方ないで済むと思ってるのか…
>58億ユーロ(約6,400億円)へと1.8倍まで膨らむ見通しとなっています。
つまりは第三世代炉の建設費は第二世代と大差無かったってことだ
手頃な価格と見せかけて契約した後で値上げ
建設費以外の発電効率などの各要素で嘘ついてなければ第二世代よりお得なことには変わりない