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使う側全体のスキルが十分で
WindowsとかLinuxとか関係ないですが、スキルのボトムアップができなかったために、ごく一般的な業務システムやソリューションの導入にしくじるところもあります。ハードルの高さがそれほどでもないにもかかわらず。おおむね社員(幹部を含むことも)が変化を嫌っていたり、IT管理者を除いた平均スキルがプレーンテキストで済むところもWordつかうとか、中央寄せのためにスペース連打というレベルだったりするんですが。
企業が活動していく上でそういった社員ひとりひとりのスキルアップの重要性や、導入するソリューションの位置づけなどを経営者は社員に対してどの程度説明しているのだろうか...
わざわざスキルアップしなくてもちゃんと使えるWindowsがあるのに、 一所懸命勉強して時間も取られ、コストもかけてまでlinuxを勉強し スキルアップしてまで使いますか?
2000/XPまでならまだおっしゃることに説得力もありますが、Vistaや7なら同じことですね。時間やコストをかけずとも使い続けられるという利点はMicrosoft自身が放棄してしまいました。
Vista/7は一般ユーザーが操作する範囲内では大した時間もコストもかけずに習熟可能ですよ。ネット上でよく見る不満は、マニアックなユーザーがマニアックな事をやろうとした時にXP以前のOSと違うと嘆いているだけです。事実、うちの家族(一般ユーザー)は全員XP>7への以降を拍子抜けするほどすんなり受け入れました。
一般ユーザーを知ろうともせず、オタク至上主義から抜け出す見込みも無いLinuxは、一般ユーザーに受け入れられる事は無いでしょう。何故Linuxオタクが一般ユーザーにLinuxを押し付けたがるのか、理解に苦しみます。一般ユーザーが使いこなせないのを見て優越感に浸りたいだけでしょうか。
マニアックなユーザーがマニアックな事をやろうとした時にXP以前のOSと違うと嘆いているだけです。
こういうことを言っちゃうと「Linuxの操作なんてマニアックなユーザーがマニアックな事をやろうとした時にWindowsと違うと嘆いているだけです」って返されちゃいますよ。セキュリティ面での格段の進歩などのメリットがあったにも関わらず、企業がVistaへの移行に躊躇したという事実を忘れていませんか。
私自身はVistaであれ、7であれ、進化しているととらえていますが、それでも変化は変化です。あなたの家族であればあなたに聞けば済むかもしれませんが、企業ではそういうわけにはいかないからこそ、LinuxであれVista以降であれコストをかけて移行するのですよ。「誰か詳しい奴に聞け」で済ませるならば、Linuxだとてそれで済ませばコストはかかりません。でもそうじゃないでしょ?
>セキュリティ面での格段の進歩などのメリットがあったにも関わらず、>企業がVistaへの移行に躊躇したという事実を忘れていませんか。
あれはVistaへの移行を躊躇したのではありません。IE7への移行を躊躇したんですよ。
OSとしてのVistaだけであれば、同時に導入される新しいマシンであればそれなりに問題なく動作し、またUI面でもどうせいつかは乗り換えなければならないことに変わりありません。
ところがIE7もとなると話は別です。Webアプリとして構築された既存業務アプリ群の動作検証や修正が必要になります。それにはコ
IE6しか考慮せずにつくられたシステムの修正という観点からVistaとIE7を分離して語ってらっしゃいますが、こと使い勝手という観点についてはIEはVistaのうちとすべきと思います。
ただし、Linuxに移行した場合であっても同様に、おっしゃられるようなシステムの修正が必要だということは言うまでもないことですし、だからXP(+IE6)にとどまろうという意思が働いたのだという点には、移行先がVista(+IE7)であればそのこと自体には異論はありませんし、またLinuxであっても同じことだと思います。
またUI面でもどうせいつかは乗り換えなければならないことに変わりありません。
XP(+IE6)にとどまっていられる間はいざしらず、まったくおっしゃる通りですね。そしてわたしはLinuxへの移行であっても同じことだと思います。
ああ、もう3度目の程度を無視した発言ですね。本当に同じですか?同じ結果を得るまでにかかる人、金、時間、本当に同じですか?その後の運用保守、客先とのコミュニケーションの齟齬、本当に同じですか?
ああ、もう3度目の程度を無視した発言ですね。
3度目とは?
細かい場合分けを想定しても、占いみたいに「どうとでも言えるじゃないか」という記述になってあまり意味がないかもしれませんが、ご希望なら挙げてみましょう。
対象部門にまったくITスキルを期待できない前提であれば、どのみち全部教えなければなりませんので、かかる教育コストは同じでしょう。
ITスキルを少し期待できる場合は、Windowsの方が低コストかもしれません。Windowsの違うバージョンの教育までは不要で、自力で解決できるかもしれませんので。ただし期待したほどスキルがなかったというようなことのないようにしましょう(で済ませられるほど甘くはありませんが)。
どのみち全部教えなければなりませんので、かかる教育コストは同じでしょう。
OSの出来が全く違うので、かかる教育コストも全く違います。「全部教える」は同じでも、「全部の絶対量」が違うと言えば理解できますか?今言ってる「程度の問題」とは、この事です。これで理解出来ないようであれば、諦めます。
IE6準拠のシステム改装費用、運用保守、客先とのコミュニケーションの齟齬と後から後から湧いて出てきて
全て、自社でLinuxを使おうとした時に必ず湧いて出てくる問題ですよ。Linux推進派の方々がまるっと無視する所ですが、無視してれば解決するような問題ではありません。
客先に導入するという前提
のような話はしていませんので、あしからず。
OSの出来が全く違うので、かかる教育コストも全く違います。
Windowsを過大評価していますね。ITスキルを期待できないユーザというのは、それこそ定型業務でさえ出てくるウィンドウやダイアログをひとつひとつキャプチャしてこれこれこのように操作すべしとマニュアルに記載しないといけないことさえあります。そこまでちゃんと考えていますか? ユーザに勝手にスキルを期待していませんか?
全て、自社でLinuxを使おうとした時に必ず湧いて出てくる問題ですよ。
ですからその場合の「客先とのコミュニケーションの齟齬」とは何ですか? 「客先に導入するという前提」ではないとのことですが、Linux以外のOSを使った場合には起こらないか、またはLinuxのときほど顕著ではないのですよね? 想像もつかないのですが。
客:あんたん所から受け取ったdocファイル印刷しようとするとレイアウト滅茶苦茶になるんだけどどういう事?↓自:すみませんwindowsとoffice持ってないんで分りませんopen officeっての入れてください↓客:は?そんなことできるわけ無いじゃんそっちで何とかしろ↓自:だからライセンス無いんで無理ですopen officeなら無料ですからインストールしてください↓客:だから無料とかそういう話じゃないっての もういい金は払わん
Linuxに限らずWindows同士、さらに言えばMS-Officeを使っていてさえ、ありすぎるほどよくある話ですね。古くは97形式で保存すること、などと保存形式を固定するのが普通ではありませんでしたでしょうか。さらに言えば、自社でMS-Officeを使用していても、顧客がOpenOfficeを使用していてクレームが来ることだってあります(点線はやめてくれとか)。
OpenOfficeであればPDFにもできます、というのはさておくとして、顧客とのやり取りでは当然、顧客優先でしょう。自社利用の環境とどうしても相容れない部分があるならば、それはLinuxであれ、Windowsであれ、Ma
まさかご本人さんでしたか?
「諦めます」と書かれた後ですし、問題の内容以外にも、顧客とファイル形式のすりあわせも行っていないばかりか顧客に場当たり的にソフトのインストールを求めるなどの冗談めかしたコメントだったということもあり、てっきり別の方のコメントだと思ったのですが。
もしご本人さんなのでしたら、そしてそのようなありふれた問題を無視した「Linux推進派」が本当に実在したというのでしたら、それは災難だったことでしょうね。
もうね、勘弁してください。現在世界の殆どはWindowsにMS-Officeの世界。自社がWindowsにMS-Officeであれば、殆どのケースで問題が無い。自社がLinuxにOpenOfficeであれば、殆どのケースで問題がある。 ←Linuxを使ったときにしか発生しない、Linux特有の問題。
Windows同士、MS-Office同士でさえバージョンが違っただけで、保存形式が違っただけで、昔からあるありふれた問題だと書いてるのにそれがわからないんですか?
極端な例になりますが、同じバージョンのMS-Officeで、同じ保存形式にして、もちろん同じプリンタに出力していてすら、OSがWindowsNTと2000とではレイアウトがずれてページもずれてしまうという問題が起きたことさえあります。顧客に編集可能な形式で納入するマニュアルでしたから、それまで納品するのに使用してきたNT4.0環境をそれからも残すことになりました。
しかしこのような問題は誇張抜きで常識だと思っていたのですが、本当にご存じないのでしょうか。
ああ、なんでこんな簡単な話が理解できないのか、納得がいかなくてしょうがなかったのですが理解はしてるが、それを認める発言を絶対したくないだけだと分り、スッキリしました。不幸な性分に同情します。
ああ、なんでこんな簡単な話が理解できないのか、納得がいかなくてしょうがなかったのですが理解はしてるが、それを認める発言を絶対したくないだけだと分り、スッキリしました。
それはなによりでした。
不幸な性分に同情します。
いえいえ、まあおっしゃる通りやりとりには時間を要しましたが、最後にはご理解いただけたようですので、けして無駄ではなかったとわかり喜ばしい限りです。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
もうね、勘弁してください (スコア:1, 興味深い)
こういうのの発端というか火元は少ないんだろうけどね。
何かで見聞きした偉いさんとか、ちょっと変なIT担当者とかが
いかにOSSを使用することが素晴らしいか、
どこどこの製品なりに金を使うことがいかに馬鹿らしいかをよく物を知らない人には説得力をもって話をしちゃう。
湿っぽいところは全部、そこは努力ですよ、何とかなりますよみたいな話になる。
うちの場合も上から半分宗教みたいな感じで一気呵成と突き進んだわけだが、
結局目も当てられない状態になって、あげくうち発起人はお前らが低脳だからだといわんば
Re: (スコア:0)
使う側全体のスキルが十分で
WindowsとかLinuxとか関係ないですが、スキルのボトムアップができなかったために、ごく一般的な業務システムやソリューションの導入にしくじるところもあります。ハードルの高さがそれほどでもないにもかかわらず。
おおむね社員(幹部を含むことも)が変化を嫌っていたり、IT管理者を除いた平均スキルがプレーンテキストで済むところもWordつかうとか、中央寄せのためにスペース連打というレベルだったりするんですが。
企業が活動していく上でそういった社員ひとりひとりのスキルアップの重要性や、導入するソリューションの位置づけなどを経営者は社員に対してどの程度説明しているのだろうか...
Re: (スコア:0)
使って働いている人たちは、仕事が楽になったり効率を上げるために
使っているのだから、スキルアップとかいらぬお世話を提言されても
全然うれしくないよ。
Linux信奉者はそれを理解しなきゃ。
わざわざスキルアップしなくてもちゃんと使えるWindowsがあるのに、
一所懸命勉強して時間も取られ、コストもかけてまでlinuxを勉強し
スキルアップしてまで使いますか?
目的と手段が逆になってると気付かないのかな。
Re: (スコア:0)
2000/XPまでならまだおっしゃることに説得力もありますが、Vistaや7なら同じことですね。時間やコストをかけずとも使い続けられるという利点はMicrosoft自身が放棄してしまいました。
Re: (スコア:0)
Vista/7は一般ユーザーが操作する範囲内では大した時間もコストもかけずに習熟可能ですよ。
ネット上でよく見る不満は、マニアックなユーザーがマニアックな事をやろうとした時にXP以前のOSと違うと嘆いているだけです。
事実、うちの家族(一般ユーザー)は全員XP>7への以降を拍子抜けするほどすんなり受け入れました。
一般ユーザーを知ろうともせず、オタク至上主義から抜け出す見込みも無いLinuxは、一般ユーザーに受け入れられる事は無いでしょう。
何故Linuxオタクが一般ユーザーにLinuxを押し付けたがるのか、理解に苦しみます。
一般ユーザーが使いこなせないのを見て優越感に浸りたいだけでしょうか。
Re: (スコア:0)
こういうことを言っちゃうと「Linuxの操作なんてマニアックなユーザーがマニアックな事をやろうとした時にWindowsと違うと嘆いているだけです」って返されちゃいますよ。セキュリティ面での格段の進歩などのメリットがあったにも関わらず、企業がVistaへの移行に躊躇したという事実を忘れていませんか。
私自身はVistaであれ、7であれ、進化しているととらえていますが、それでも変化は変化です。あなたの家族であればあなたに聞けば済むかもしれませんが、企業ではそういうわけにはいかないからこそ、LinuxであれVista以降であれコストをかけて移行するのですよ。「誰か詳しい奴に聞け」で済ませるならば、Linuxだとてそれで済ませばコストはかかりません。でもそうじゃないでしょ?
Re: (スコア:0)
>セキュリティ面での格段の進歩などのメリットがあったにも関わらず、
>企業がVistaへの移行に躊躇したという事実を忘れていませんか。
あれはVistaへの移行を躊躇したのではありません。
IE7への移行を躊躇したんですよ。
OSとしてのVistaだけであれば、
同時に導入される新しいマシンであればそれなりに問題なく動作し、
またUI面でもどうせいつかは乗り換えなければならないことに変わりありません。
ところがIE7もとなると話は別です。
Webアプリとして構築された既存業務アプリ群の動作検証や修正が必要になります。
それにはコ
Re: (スコア:0)
IE6しか考慮せずにつくられたシステムの修正という観点からVistaとIE7を分離して語ってらっしゃいますが、こと使い勝手という観点についてはIEはVistaのうちとすべきと思います。
ただし、Linuxに移行した場合であっても同様に、おっしゃられるようなシステムの修正が必要だということは言うまでもないことですし、だからXP(+IE6)にとどまろうという意思が働いたのだという点には、移行先がVista(+IE7)であればそのこと自体には異論はありませんし、またLinuxであっても同じことだと思います。
XP(+IE6)にとどまっていられる間はいざしらず、まったくおっしゃる通りですね。そしてわたしはLinuxへの移行であっても同じことだと思います。
Re: (スコア:0)
ああ、もう3度目の程度を無視した発言ですね。
本当に同じですか?
同じ結果を得るまでにかかる人、金、時間、本当に同じですか?
その後の運用保守、客先とのコミュニケーションの齟齬、本当に同じですか?
Re: (スコア:0)
3度目とは?
細かい場合分けを想定しても、占いみたいに「どうとでも言えるじゃないか」という記述になってあまり意味がないかもしれませんが、ご希望なら挙げてみましょう。
対象部門にまったくITスキルを期待できない前提であれば、どのみち全部教えなければなりませんので、かかる教育コストは同じでしょう。
ITスキルを少し期待できる場合は、Windowsの方が低コストかもしれません。Windowsの違うバージョンの教育までは不要で、自力で解決できるかもしれませんので。ただし期待したほどスキルがなかったというようなことのないようにしましょう(で済ませられるほど甘くはありませんが)。
Re: (スコア:0)
OSの出来が全く違うので、かかる教育コストも全く違います。
「全部教える」は同じでも、「全部の絶対量」が違うと言えば理解できますか?
今言ってる「程度の問題」とは、この事です。
これで理解出来ないようであれば、諦めます。
全て、自社でLinuxを使おうとした時に必ず湧いて出てくる問題ですよ。
Linux推進派の方々がまるっと無視する所ですが、無視してれば解決するような問題ではありません。
のような話はしていませんので、あしからず。
Re: (スコア:0)
Windowsを過大評価していますね。ITスキルを期待できないユーザというのは、それこそ定型業務でさえ出てくるウィンドウやダイアログをひとつひとつキャプチャしてこれこれこのように操作すべしとマニュアルに記載しないといけないことさえあります。そこまでちゃんと考えていますか? ユーザに勝手にスキルを期待していませんか?
ですからその場合の「客先とのコミュニケーションの齟齬」とは何ですか? 「客先に導入するという前提」ではないとのことですが、Linux以外のOSを使った場合には起こらないか、またはLinuxのときほど顕著ではないのですよね? 想像もつかないのですが。
Re:もうね、勘弁してください (スコア:0)
Re: (スコア:0)
適当なことを書き散らかした結果説明できなくなったわけではないことを祈り、この場ではともかく別途解決をはかられんことを期待します。
Re: (スコア:0)
客:あんたん所から受け取ったdocファイル印刷しようとするとレイアウト滅茶苦茶になるんだけどどういう事?
↓
自:すみませんwindowsとoffice持ってないんで分りませんopen officeっての入れてください
↓
客:は?そんなことできるわけ無いじゃんそっちで何とかしろ
↓
自:だからライセンス無いんで無理ですopen officeなら無料ですからインストールしてください
↓
客:だから無料とかそういう話じゃないっての もういい金は払わん
Re: (スコア:0)
Linuxに限らずWindows同士、さらに言えばMS-Officeを使っていてさえ、ありすぎるほどよくある話ですね。古くは97形式で保存すること、などと保存形式を固定するのが普通ではありませんでしたでしょうか。さらに言えば、自社でMS-Officeを使用していても、顧客がOpenOfficeを使用していてクレームが来ることだってあります(点線はやめてくれとか)。
OpenOfficeであればPDFにもできます、というのはさておくとして、顧客とのやり取りでは当然、顧客優先でしょう。自社利用の環境とどうしても相容れない部分があるならば、それはLinuxであれ、Windowsであれ、Ma
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
まさかご本人さんでしたか?
「諦めます」と書かれた後ですし、問題の内容以外にも、顧客とファイル形式のすりあわせも行っていないばかりか顧客に場当たり的にソフトのインストールを求めるなどの冗談めかしたコメントだったということもあり、てっきり別の方のコメントだと思ったのですが。
もしご本人さんなのでしたら、そしてそのようなありふれた問題を無視した「Linux推進派」が本当に実在したというのでしたら、それは災難だったことでしょうね。
Re: (スコア:0)
もうね、勘弁してください。
現在世界の殆どはWindowsにMS-Officeの世界。
自社がWindowsにMS-Officeであれば、殆どのケースで問題が無い。
自社がLinuxにOpenOfficeであれば、殆どのケースで問題がある。 ←Linuxを使ったときにしか発生しない、Linux特有の問題。
Re: (スコア:0)
Windows同士、MS-Office同士でさえバージョンが違っただけで、保存形式が違っただけで、昔からあるありふれた問題だと書いてるのにそれがわからないんですか?
極端な例になりますが、同じバージョンのMS-Officeで、同じ保存形式にして、もちろん同じプリンタに出力していてすら、OSがWindowsNTと2000とではレイアウトがずれてページもずれてしまうという問題が起きたことさえあります。顧客に編集可能な形式で納入するマニュアルでしたから、それまで納品するのに使用してきたNT4.0環境をそれからも残すことになりました。
しかしこのような問題は誇張抜きで常識だと思っていたのですが、本当にご存じないのでしょうか。
Re: (スコア:0)
ああ、なんでこんな簡単な話が理解できないのか、納得がいかなくてしょうがなかったのですが
理解はしてるが、それを認める発言を絶対したくないだけだと分り、スッキリしました。
不幸な性分に同情します。
Re: (スコア:0)
それはなによりでした。
いえいえ、まあおっしゃる通りやりとりには時間を要しましたが、最後にはご理解いただけたようですので、けして無駄ではなかったとわかり喜ばしい限りです。