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外部とインターフェースを取る必要のある基盤や実装技術ならともかくプロセッサ・コアは柔らかくしようとがんばるより小さくしちゃう方が楽なような…。#というかそういう生体埋め込み向け超小型プロセッサの論文を先日見せられた…手元にコピーがないので挙げられないが。
現時点での有機半導体回路の能力を示すデモとして、あるいは基礎研究としてもちろん意味はあると思うけど…。
発熱や、電磁波が及ぼす影響を考えると埋め込むのは・・・
# え?脳に埋め込む事前提で話を進めるな?埋めるなら脳じゃないっすか!
あ、書き忘れましたが、緑内障の原因となる眼球の圧力を測るので埋め込み先は脳じゃなくて眼球の裏です。
#ある意味脳内よりクルか?
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
基盤や実装技術ならともかく (スコア:3, 興味深い)
外部とインターフェースを取る必要のある基盤や実装技術ならともかくプロセッサ・コアは柔らかくしようとがんばるより小さくしちゃう方が楽なような…。
#というかそういう生体埋め込み向け超小型プロセッサの論文を先日見せられた…手元にコピーがないので挙げられないが。
現時点での有機半導体回路の能力を示すデモとして、あるいは基礎研究としてもちろん意味はあると思うけど…。
Re: (スコア:0)
発熱や、電磁波が及ぼす影響を考えると
埋め込むのは・・・
# え?脳に埋め込む事前提で話を進めるな?埋めるなら脳じゃないっすか!
Re: (スコア:1)
あ、書き忘れましたが、緑内障の原因となる眼球の圧力を測るので埋め込み先は脳じゃなくて眼球の裏です。
#ある意味脳内よりクルか?
Re:基盤や実装技術ならともかく (スコア:2, 参考になる)
眼球の裏側へのアプローチは、見た目は確かにものすごく痛い絵になりますが…。
眼圧自体は非侵襲的にプシッと空気を吹き付けるだけで測れてしまうので、あとは「持続測定がどのくらい有用」か、みたいな話になっていくんでしょうね。