アカウント名:
パスワード:
やっぱり、某番組にでてくる、xboxやmacを粉にできるミキサーを使うのが一番では。環境には悪そうだけど、できた粉は南極海に撒いてあげると、HDDも酬われるかも。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
十分に注意して処分する=物理的に破壊して処分する、だよね? (スコア:0)
取り外しできない機器については本体筺体ごと破壊することになっているので、産廃業者での破砕処理まで立会確認必須のルールです。
物理的な復旧への対策や、リサイクル制度との兼ね合いだとかについては今後の課題ですが。
削除ツールと復旧ツールがいたちごっこをしている以上、ソフト的な消去や破壊だけで大丈夫と考えていたらセキュリティなんて守れませんよ。
Re: (スコア:1, 興味深い)
むかし、フロッピーディスクの数ヶ所に穴をあけるだけのツールや、CD-RのTOC付近に傷を付けるだけのツールが、堂々とセキュリティ対策用品として売られてました。
HDDの物理的な破壊といって、3箇所くらいにドリル等で穴をあけるタイプの装置も売られていますが、それなりのラボでコストをかければ、穴のあいていない部分に書かれているデータは読み取れるでしょう。
また、「最後の瞬間」まで付き添うのは、サルベージされては困るデータが入っているということを示すどころか、どこの会社から出たものなのか知らせるような行為です。担当者が去った後に、破片を拾い集めてくれと言ってるようなものです。
人間の心理的なものなのか、穴を開けるなどの破壊方法に安心を求めるようですが、それは不適切です。
HDDやSSDは、その原理上、高温に晒されるとデータを保持できなくなりますので、加熱処理が正しいです。
Re:十分に注意して処分する=物理的に破壊して処分する、だよね? (スコア:2)
やっぱり、某番組にでてくる、xboxやmacを粉にできるミキサーを使うのが一番では。
環境には悪そうだけど、できた粉は南極海に撒いてあげると、HDDも酬われるかも。
新人。プログラマレベルをポケモンで言うと、コラッタぐらい