「「空飛ぶ家」を現実に 」記事へのコメント

金をかければ何でもできる

[Anonymous Coward]

※地上で人が暮らす一般的な住宅を模した形状のゴンドラにおいて
という注釈が必要かもしれません。

なんでも、リチャード・ブランソンが熱気球で太平洋横断に挑戦した際のゴンドラは気密式で、機内ではＴシャツで過ごせたらしいですよ。
http://www.tim.hi-ho.ne.jp/andow/pacific/pacificplan.html

確かに当時そんな映像を見たような覚えがある。

Re:金をかければ何でもできる

[colorless (35494)]

太平洋や大西洋、世界一周を目指す気球で、紹介されたURLにあるような開放型のゴンドラでの挑戦は稀ですね。
殆どの機体が気密室になってますが、空調は機体重量が増加するため、しない事が多いんじゃないでしょうか。

まあ、リチャード・ブランソンならやりかねないとは思うのですが・・・

# ちなみに、URLの企画書を書いた神田さんは2008年の太平洋横断挑戦で消息を絶ちました。

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答えはある。それを見つける能力が無いだけだ。