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より重大な事故への連鎖を阻止することだけを考えて全力で頑張るしかなかった状況からすでに起きてしまった事故の被害の程度を詳しく調査するだけの余裕のある状況へと少しずつ移ってきたように思えるのは朗報だ
そうだろうか、測定には1週間かかると言っているし、東京電力は5日前にサンプルを取ったといっている。7日前には高濃度の水の流出を東電社員は把握したと後から言っているし
まとめると、7日前には原子炉の破損を察知しており、その時点からプルトニウムの評価を開始して最終的に結果がでたのが昨日だというだけで、、、、
平成14年の文科省資料によると迅速測定の時間は14時間と書いてある。
http://www.kankyo-hoshano.go.jp/series/lib/No28.pdf [kankyo-hoshano.go.jp] 8ページ参照。
東電や研究所が,この分析法を実施できる状況にあるのかは分からない。ただ,測定に1週間というのは問題の大きさからすると長いと感じる。
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よかったさがし (スコア:2, 興味深い)
より重大な事故への連鎖を阻止することだけを考えて全力で頑張るしかなかった状況から
すでに起きてしまった事故の被害の程度を詳しく調査するだけの余裕のある状況へと
少しずつ移ってきたように思えるのは朗報だ
Re: (スコア:2)
そうだろうか、測定には1週間かかると言っているし、東京電力は5日前にサンプルを取ったといっている。
7日前には高濃度の水の流出を東電社員は把握したと後から言っているし
まとめると、7日前には原子炉の破損を察知しており、その時点からプルトニウムの評価を開始して
最終的に結果がでたのが昨日だというだけで、、、、
Re:よかったさがし (スコア:1, 興味深い)
平成14年の文科省資料によると迅速測定の時間は14時間と書いてある。
http://www.kankyo-hoshano.go.jp/series/lib/No28.pdf [kankyo-hoshano.go.jp] 8ページ参照。
東電や研究所が,この分析法を実施できる状況にあるのかは分からない。
ただ,測定に1週間というのは問題の大きさからすると長いと感じる。