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P.K.ディックの「高い城の男(The Man in the High Castle)」の原題の一部を日本語読みしたものをローマ字にしたとか。これも一種、つながりでしょうか。でもカソルはないよなとづーっと思ってるんですが。KYASOHやKYASSURUならまだしも。
しかし、伊藤計劃作品のところどころに入ってる小ネタとか、どう訳してたんだろう。ネタが偏ってて、知ってる人だけ「にやり」ってなるような感じでしたから。
あっちにも分かる人はいるので,日本と同等の効果を生んでいるのではないでしょうか.たしかに,元ネタを知らない人にとっては多少不自然なところがありますね.「超能力者や宇宙人や未来人」とか.
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
翻訳出版は「ハイカソル(HAIKASORU)」 (スコア:0)
P.K.ディックの「高い城の男(The Man in the High Castle)」の原題の一部を日本語読みしたものをローマ字にしたとか。
これも一種、つながりでしょうか。
でもカソルはないよなとづーっと思ってるんですが。KYASOHやKYASSURUならまだしも。
しかし、伊藤計劃作品のところどころに入ってる小ネタとか、どう訳してたんだろう。
ネタが偏ってて、知ってる人だけ「にやり」ってなるような感じでしたから。
Re:翻訳出版は「ハイカソル(HAIKASORU)」 (スコア:2, すばらしい洞察)
あっちにも分かる人はいるので,日本と同等の効果を生んでいるのではないでしょうか.
たしかに,元ネタを知らない人にとっては多少不自然なところがありますね.
「超能力者や宇宙人や未来人」とか.