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値段の話をしているのではないんだけど…取り分の話だよ。
物の流通においては、中間業者が沢山挟まってそれぞれにコストがかさんでいたところ、ネットでの流通で出版社側が流通コストを押さえる(と同時に抑える)ことができるようになった。 ↓と思っていたら、今度は出店される店毎で値段が変わってしまい囲い込みに利用されるようになってしまった。 ↓そこで、同じ本なら利用者側がどこで買っても同じ値段になるように調整をしたら・・・ ↓ある出店サイト(Apple)のコストのせいで、儲けが吸い取られるようになってしまった!! ↓儲けを確保するために値段を上げざるを得なくなった
こんなストーリーだろうかと推測してみた
# 日本国内の話だとすると、iPad利用の書籍がないから違うなぁ
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
どこでも値段は一緒です (スコア:2)
既にコミック系電子書籍最大手のeBookJapanでは秋田書店系出版物が
値上げされ、今度は講談社系出版物が値上げされるそうです。
(紙の値段-100円ぐらいだったものが紙と等価になるぐらいのイメージです)
値段を揃えるだけならまだしも、「高い方にあわせる」ってのは
さすがに消費者からしたら気分良くないですよね。
Re: (スコア:0)
値段の話をしているのではないんだけど…取り分の話だよ。
Re:どこでも値段は一緒です (スコア:1, 参考になる)
値段の話をしているのではないんだけど…取り分の話だよ。
物の流通においては、中間業者が沢山挟まって
それぞれにコストがかさんでいたところ、
ネットでの流通で出版社側が流通コストを押さえる(と同時に抑える)ことができるようになった。
↓
と思っていたら、今度は出店される店毎で値段が変わってしまい
囲い込みに利用されるようになってしまった。
↓
そこで、同じ本なら利用者側がどこで買っても同じ値段になるように調整をしたら・・・
↓
ある出店サイト(Apple)のコストのせいで、儲けが吸い取られるようになってしまった!!
↓
儲けを確保するために値段を上げざるを得なくなった
こんなストーリーだろうかと推測してみた
# 日本国内の話だとすると、iPad利用の書籍がないから違うなぁ
Re: (スコア:0)
Apple(三割)と出版社(七割)合わせて売り上げを100%吸われるよー\(^o^)/
っていう話だから。