アカウント名:
パスワード:
昔は無駄なものの例えとして「トイレの100W」って言ってたよね。昔のトイレはせいぜい30Wの小電球しかつけてなくて、暗いのが当たり前だった。
今は家の中も街灯も、店舗やオフィスのなかも無駄に明るいと思うよ。節電でなんか40年前の日常に戻った気がする。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
産業ではなく家庭の節電を! (スコア:-1, フレームのもと)
これ以上は乾いた雑巾を絞るようなもので、無理があります。
一方、家庭の電力消費は、まだまだ削る余地があると思います。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:1, 参考になる)
3月中旬~4月中旬の検針では月間の電力消費量が前年同月の69%でした。
あなたの節電実績は、どうでしたか?
・暖房を一切使わない
・冷蔵庫の設定を弱に
・照明は調光を最低まで絞る
・待機電力の大きな機器はプラグを抜く
それだけで30%カットできました。
さすがに夏は冷房一切なしでは無理でしょうけれども、40~50%カットを目指してます。
さてご指摘の点ですが、
・白熱電球は、すでに震災前に、電球型蛍光灯に交換済み。ただし、トイレは未実施。
(以前はトイレも電球型蛍光灯にしていましたが、電球に戻しました。)
・液晶テレビは蛍光灯タイプだが、小型ですし、バックライトを最低まで絞っていましたし、ピーク時間帯にはテレビ見ませんでしたよ。
(売れ筋のサイズのLED液晶テレビの出荷時設定よりも、消費電力は圧倒的に低いと思いますよ。)
Re:産業ではなく家庭の節電を! (スコア:1)
昔は無駄なものの例えとして「トイレの100W」って言ってたよね。
昔のトイレはせいぜい30Wの小電球しかつけてなくて、暗いのが当たり前だった。
今は家の中も街灯も、店舗やオフィスのなかも無駄に明るいと思うよ。
節電でなんか40年前の日常に戻った気がする。