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GUIやメニュー項目でコンパイルオプションやビルド条件等を指定していく方式だと、結局いまのビルド条件はどうなっているのか、ということを一覧にしにくいし、メニュー項目をいじったときの副作用などを全部理解してないと、たとえばメニュー項目を指定する順番が違うと違ってしまうとか、ソースファイルに勝手に変更が加わってしまうとか、だからソースファイルに手を加えた後だと競合しておかしなことになるとか、とにかくややこしすぎると感じます。
テキストファイルの内容で指定するほうが、そのファイルの内容が全てなので、とっても簡潔で単純で分かりやすいと思います。
古い人間なのでそう思うのかも知れません。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
IDE (スコア:0)
GUIやメニュー項目でコンパイルオプションやビルド条件等を指定していく方式だと、
結局いまのビルド条件はどうなっているのか、ということを一覧にしにくいし、
メニュー項目をいじったときの副作用などを全部理解してないと、たとえば
メニュー項目を指定する順番が違うと違ってしまうとか、ソースファイルに勝手に
変更が加わってしまうとか、だからソースファイルに手を加えた後だと競合して
おかしなことになるとか、とにかくややこしすぎると感じます。
テキストファイルの内容で指定するほうが、そのファイルの内容が全てなので、
とっても簡潔で単純で分かりやすいと思います。
古い人間なのでそう思うのかも知れません。
Re:IDE (スコア:1)
多いわけで、そう考えるとコンパイラのオプションは実はソースコードな
わけで、バージョン管理されたり、バージョン毎の違いを抽出するために
diff で差分が取り出せなければいけないわけで、そうなるとそういった
設定を隠蔽しがちな IDE は やはりよろしくないと思う私も古い人間でして、
やっぱり Makefile での管理がいいですね。