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本来なら2012〜2013頃に極大期を迎えて太陽活動が活発になる……はずなのに、いまいち活発にならない。というかだんだん活動が下がってきている。あれ?このままだと次の極大〜極小周期の始まりが遅れたりするかも?(地球への影響は、ほんのちょっと気温が下がるかも?)
……という理解でいいのでしょうか。何か元記事とタレコミとナショナルジオグラフィックの記事が微妙に言ってることが違っててアレだったので。。。# ナショナルジオグラフィックが比較的わかりやすかったかなぁ。
適当にツッコミとか訂正お願いします。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
ちょっと整理。 (スコア:0)
本来なら2012〜2013頃に極大期を迎えて太陽活動が活発になる……はずなのに、
いまいち活発にならない。というかだんだん活動が下がってきている。あれ?
このままだと次の極大〜極小周期の始まりが遅れたりするかも?
(地球への影響は、ほんのちょっと気温が下がるかも?)
……という理解でいいのでしょうか。
何か元記事とタレコミとナショナルジオグラフィックの記事が微妙に言ってることが違っててアレだったので。。。
# ナショナルジオグラフィックが比較的わかりやすかったかなぁ。
適当にツッコミとか訂正お願いします。
Re:ちょっと整理。 (スコア:4, 参考になる)
例えば、冒頭の『太陽の周期は11年の周期で黒点の活動が活発な極大期と、その逆の極小期を繰り返している。』は恐らく Wikipediaからのコピペ。
<Wikipedia:太陽嵐の項:概要>の冒頭にある、
『太陽は、太陽黒点数の変化周期である約11年のほか、約200~300年などのいくつかの活動周期を持つと言われている。最も顕著なのは11年周期であり、およそ11年ごとに、活動が活発な極大期とそうでない極小期とを繰り返す。』
からの引用のようです。
しかしその前半の大部分を省略しているうえ、11年の周期的な活動だと書いた直後に「近く極小期に入る可能性がある」などと勝手な一文を書き足しているため、意味不明な記事になっています。
また、参照先として示されたナショナルジオグラフィックでは、当然ながらそのような頓珍漢な前提に基づく記述にはなっていませんから、記事が示している内容が相互に噛み合わなくなっています。
仰る通り、にナショナルジオグラフィックを読んだほうがわかりやすいです。