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本来なら2012〜2013頃に極大期を迎えて太陽活動が活発になる……はずなのに、いまいち活発にならない。というかだんだん活動が下がってきている。あれ?このままだと次の極大〜極小周期の始まりが遅れたりするかも?(地球への影響は、ほんのちょっと気温が下がるかも?)
……という理解でいいのでしょうか。何か元記事とタレコミとナショナルジオグラフィックの記事が微妙に言ってることが違っててアレだったので。。。# ナショナルジオグラフィックが比較的わかりやすかったかなぁ。
適当にツッコミとか訂正お願いします。
地球の気温→太陽の活動方向の因果関係があり得るとは考えられないので、本当に相関関係があるなら、当然、
(太陽の活動の何らかの変化) →黒点数 →地球の気温
という因果関係でしょう。だったら、黒点数が減れば気温が下がると予想するのが妥当なのでは?
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
ちょっと整理。 (スコア:0)
本来なら2012〜2013頃に極大期を迎えて太陽活動が活発になる……はずなのに、
いまいち活発にならない。というかだんだん活動が下がってきている。あれ?
このままだと次の極大〜極小周期の始まりが遅れたりするかも?
(地球への影響は、ほんのちょっと気温が下がるかも?)
……という理解でいいのでしょうか。
何か元記事とタレコミとナショナルジオグラフィックの記事が微妙に言ってることが違っててアレだったので。。。
# ナショナルジオグラフィックが比較的わかりやすかったかなぁ。
適当にツッコミとか訂正お願いします。
Re: (スコア:0)
Re:ちょっと整理。 (スコア:1)
地球の気温→太陽の活動方向の因果関係が
あり得るとは考えられないので、
本当に相関関係があるなら、当然、
(太陽の活動の何らかの変化)
→黒点数
→地球の気温
という因果関係でしょう。
だったら、黒点数が減れば気温が下がると
予想するのが妥当なのでは?