アカウント名:
パスワード:
装置には水位を保つために、ピンポン球の体積分の水が出し入れされており、1つの球は約3分間隔でこの循環を繰り返す-という仕組みだ。
「上昇管」よりも「注水タンク」は高い位置にある必要があるので、「注水タンク」にある水の位置エネルギーを、ピンポン球に移し替えただけな気がする。
実際に使うとなるとメンテが大変そうだし、無人の登山道で9秒間隔でコンコン音が鳴る明かりって怖いと思う。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
なかなか楽しそうだが (スコア:0)
「上昇管」よりも「注水タンク」は高い位置にある必要があるので、「注水タンク」にある水の位置エネルギーを、ピンポン球に移し替えただけな気がする。
実際に使うとなるとメンテが大変そうだし、無人の登山道で9秒間隔でコンコン音が鳴る明かりって怖いと思う。
ししおどし (スコア:1, おもしろおかしい)