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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
なにがこまるって...... (スコア:3, 参考になる)
EDL XML OMF の書き出しができない(という話)
素材への「再接続」ができないらしい(という話)
という点が少なくとも自分にはものすごくとっても強烈に痛手。
我々がやっている「編集」は、仮の素材(といってもタイムコードが本物の素材と同一の)で下組みをし、
それでOK出た後に「本編集」を行う。
この「本編集」は大きな設備のととのった場所に赴いて行うことがほとんどだろう。
そのとき、EDL、XMLによって編集データをもっていくわけだ。
OMFは、MA作業の際に素材として持っていくのに至極便利。
プラグインを別途購入すれば書き出せるらしいが...
つまり、このたびのバージョンは上記の作業を「しない」ものと想定してつくられたといってよいんだろう。
たぶん一般のひとは使わない。でも今のところなくては困る。
どうしろと?