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米国のエネルギー生産量、再生可能エネルギーが原子力エネルギーを抜く 」記事へのコメント

  • とりかえし (スコア:4, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward
    何千年かかって生い茂った森を切り開いて畑をつくり、そこで化学肥料じゃんじゃん使って穀物や糖蜜を作って、それを飢えて死んでいく子供たちには渡さないで燃料に使って発電するのも「再生可能」エネルギーなわけですね。
    原発賛成派に転向しようかと一瞬思ったわ。
    • Re: (スコア:1, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward
      何千年で回復する森林資源

      何億年で回復する化石燃料

      どちらが、より再生可能かといえば、前者でしょう。
      • by kota (2142) on 2011年07月10日 0時19分 (#1984444) 日記

        >何千年で回復する森林資源

        明治から第二次大戦にかけて、日本の里山は、かなり禿山に近い状態になっていたそうですが、おおよそ50年で回復を見せていますね。「この数百年で、一番森が深い」などとも言われているようです。

        炭焼きのクヌギなども、15年から20年ごとに伐採することで、まさに再生可能なエネルギーとして長年使われてきました。「回復に数千年かかる」というのは、日本においては、当てはまらないようです。
        (いまの日本国内のエネルギー消費をまかなうには当然足りませんが…)

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          それって、ひょっとして、「スギ花粉症増加の原因」ってやつじゃ…。
          植生が極端に変わっているのに、「回復」と言ってしまっていいのか…。

          • Re:とりかえし (スコア:4, 参考になる)

            by tsukachan (26170) on 2011年07月10日 13時18分 (#1984586)
            植生が極端に変わった訳ではありません。かなり大雑把な言い方だと日本の森林は かなり以前から原生林、林業地、二次林(里山)の3つになります。戦後に極端に杉林が増えた訳ではありません。
            クヌギなどは里山の樹木で日常的に利用する森林です。20年毎位に皆伐して一定の状態を保ちます。そのまま放置すると、次第に日陰に強い植物に占有される様になって原生林に向かって遷移して行きます。数百年くらいで原生林に戻るかと思います。
            林業地は数十年から100年程度の単位で樹木を伐採して利用していきます。本来は一斉に皆伐したりしないで、エリア毎に伐採していき、数十年から100年程度のサイクルで一定の状態です。明治末期から終戦頃までに燃料増産他のため、一斉に伐採したのが問題で、同時期に植えた樹木が多く地域差はある物の、成長期が同じ杉が大量にあるので、大量の花粉の飛散につながっています。戦前の様に、数十年から100年の単位でちょっとずつ入れ替わっていたら、一度に花粉の飛散はなかったと思います。
            親コメント
          • by Anonymous Coward

            杉植林は少なくとも平安時代からあるよ。けど都市を造営するとかで需要増加の波があるので禿げ山率が高まったりは何度かしている。
            それと花粉症の増加は、大気汚染(ちりが花粉の表面について厄介)や、乳児期の免疫系の訓練不足に起因する免疫力の低下(他のアレルギー増加も)だよ。

            あとこの日本の数十年サイクルも今(オイルショック以降くらいから?)は維持できていない。林業が儲からない後継者が居ない等で。

        • by Anonymous Coward
          大仏を作りそこなった都の近くなんですが、奈良時代の乱伐から千年以上経ってますが、まだ禿山のままですね。 近代以降の植林でだいぶましになったそうですが、地質等の影響も大きいので50年はいい条件の整ったところじゃないでしょうか。

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