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多分これってNシステム [wikipedia.org]の顔バージョンみたいなもんじゃないかと思うんだけど、タレコミにあった様に千件の捜査対象事例があった場合、州の登録免許それぞれの登録顔データと照合してそれぞれの事例の登録顔データ(百万人オーダー?)との照合が行われるわけですよね?指紋とかナンバープレートの数値読み取りとかは非常に高い精度が既に達成されてると思うんだけど、顔識別について、本人受け入れ率、他人排除率がそこで必要な精度を達成しているとは寡聞にして知りませんでした。昨年のNECのプレスリリース [nec.co.jp]によれば90数パーセント程度でNISTの第1位をとってるみたいですから、候補が100人もいれば間違えて本人と同定してしまう確率は相当高いはず。(ビザ申請顔画像というかなり条件が良い画像に対しては99.7%。それでも精度は300分の1)
#当局に対する顔認証ソフトの営業マンが相当やり手だったんでしょうかねぇ
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
いつのまにかすごい進歩? (スコア:2)
多分これってNシステム [wikipedia.org]の顔バージョンみたいなもんじゃないかと思うんだけど、
タレコミにあった様に千件の捜査対象事例があった場合、州の登録免許それぞれの登録顔データと照合してそれぞれの事例の登録顔データ(百万人オーダー?)との照合が行われるわけですよね?
指紋とかナンバープレートの数値読み取りとかは非常に高い精度が既に達成されてると思うんだけど、顔識別について、本人受け入れ率、他人排除率がそこで必要な精度を達成しているとは寡聞にして知りませんでした。
昨年のNECのプレスリリース [nec.co.jp]によれば90数パーセント程度でNISTの第1位をとってるみたいですから、候補が100人もいれば間違えて本人と同定してしまう確率は相当高いはず。(ビザ申請顔画像というかなり条件が良い画像に対しては99.7%。それでも精度は300分の1)
#当局に対する顔認証ソフトの営業マンが相当やり手だったんでしょうかねぇ