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>コンピュータープログラミングは女性の仕事とみられていたプログラミングじゃなくてパンチングでしょう単純な入力作業までプログラミングというのなら、今も昔も女性のほうが多いでしょうに。
おっしゃるように、COBOL でパンチカードにコーディングして事務処理、という場面を想像してみれば何も違和感のない話です。
平凡な企業では、1960-80 年代はコンピュータが活かされる場面は事務くらいだったということだと思います。事業の中心にコンピュータが置かれるようになってからのいわゆる IT 産業とは異質で、だから、単にコンピュータを使う仕事だからといって「帰ってくる」と表現するのには違和感があります。
「コンピュータサイエンス」だって、ここいらの人が連想する CMU や MIT のようなおおげさなものばかりでもないでしょうし。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
60年代 (スコア:2, すばらしい洞察)
>コンピュータープログラミングは女性の仕事とみられていた
プログラミングじゃなくてパンチングでしょう
単純な入力作業までプログラミングというのなら、今も昔も女性のほうが多いでしょうに。
1960 年代に IT 分野なんてなかった (スコア:0)
おっしゃるように、COBOL でパンチカードにコーディングして事務処理、という場面を想像してみれば何も違和感のない話です。
平凡な企業では、1960-80 年代はコンピュータが活かされる場面は事務くらいだったということだと思います。
事業の中心にコンピュータが置かれるようになってからのいわゆる IT 産業とは異質で、だから、単にコンピュータを使う仕事だからといって「帰ってくる」と表現するのには違和感があります。
「コンピュータサイエンス」だって、ここいらの人が連想する CMU や MIT のようなおおげさなものばかりでもないでしょうし。
Re:1960 年代に IT 分野なんてなかった (スコア:1, 興味深い)
混ぜて考えているか判りませんが、元記事で、コンピュータ科学の学卒者の女性
(women who earned Computer Science degrees)が、ピークの1984年に、37% とありますから、
1987年の米国ではソフトウェア開発者の42%、システムアナリストの34%が女性というのは
パンチングでなく、字面通りの仕事じゃないでしょうか?