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「つーか」何?
したがって、くだ
プロジェクトの幹部らは、ディスク1枚の価格を100ドル程度にまで下げたいと考えている。また、博物館や図書館にはディスクが無料で配布されることになりそうだ。(元記事より)
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
つーか (スコア:-1, 余計なもの)
Re:つーか (スコア:1)
「つーか」何?
use Test::More 'no_plan';
Re:つーか (スコア:1)
紀元1年ごろは、文明と呼ばれるものが栄えている地域も少なく、その中で文字を知り、
それを記述する手段を持った人々は全地球人口の中でも一握りであったろうと思われます
2000年後の現在では、そのころよりはるかに人口も増え、地上のかなりの部分が文明化されて、
情報はその文明化された地域の隅々にまで広がって、情報のアーカイブも2000年前とは
比較にならないほど偏在しています。
いわば現代文明の差分データや増分データのバックアップが世界中に保存された究
極のリダンダントバックアップといってよいかと思います
したがって、くだ
Re:つーか (スコア:0)
>よる被害などで現在の技術文明が滅んだとしても、これだけ
>世界各地に蓄えられた情報のアーカイブがすべて失われるとは
>やはり考えにくく、くだんのディスクはいずれ読み出されれ、
>その情報は、残された情報アーカイブを補う貴重な情報になると
>考えます
ふっふっふ、そいつはどーかな?
例えば現存する文明を吹っ飛ばして人類が辛うじて生き残る
程度のカタストロフが起こったと思いねえ。
今回のディスクを読むにゃあ倍率X1000の顕微鏡が要る。
2000年-αのタイムリミットでその顕微鏡が作れるかどうか、
作れたとして、
Re:つーか (スコア:1)
Re:つーか (スコア:1)
use Test::More 'no_plan';
Re:つーか (スコア:1)
記録を作ることによって、言語文化を見つめなおす意図もあるのでしょうね。
(だから配布することも重要?)
パイオニア10号の手紙 [nasda.go.jp]に通じるものがあると思います。
人類の日記、といったところでしょうか。