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原子力が反対の人でもロケットが賛成の人は多い。数年で一人当たり300円といえば,もっと出してもいいと思う人が大多数だと思う。宇宙より海底という人はいるけれど,未開拓領域の開発に反対する人は少ないと思う。
曇りを考えれば,電波しか使えないし。静止衛星上から電波で津波が分かるとは考えにくい。開口合成レーダを積んだ100個程度の衛星からなる監視システムが必要になりそう。いくらになりますかね。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
普通の日本人ならば賛成と思うけれど (スコア:1)
原子力が反対の人でもロケットが賛成の人は多い。
数年で一人当たり300円といえば,もっと出してもいいと思う人が大多数だと思う。
宇宙より海底という人はいるけれど,未開拓領域の開発に反対する人は少ないと思う。
Re: (スコア:0)
打ち上げ成功のときから、人が乗ることの可能性を想像ができたし、その期待も大きかったよね。
ISSだけど、何を成果としているのか、普通の人にはわからない。
わからないから、成果が低い(商業的には特に低い)とされてるような気がする。
上に、300億円の開発費、っとあるけど。もしその金額くらい開発費として使えるなら
24時間監視可能な、津波観測衛星の開発に注力してもらいたい。
気象庁の発表内容では、本当の津波の高さを知らせる警報が出せないようなので
なんとか解決してもらいたい。
JAXAには、夢と現実の両方を鑑みてもらいたいな。
Re:普通の日本人ならば賛成と思うけれど (スコア:1)
曇りを考えれば,電波しか使えないし。
静止衛星上から電波で津波が分かるとは考えにくい。
開口合成レーダを積んだ100個程度の衛星からなる監視システムが必要になりそう。
いくらになりますかね。