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これは、現在鬱にかかっているという指標ではなく、鬱になりやすい体質の指標かもしれないですよね。過去に鬱だったけどもう治った人とかも調べないと(というかいま調べてる最中なんでしょうけど)。
まだ、鬱との因果関係が分かったわけではなく、相関関係(の可能性)が見つかったにすぎないのだから。
> まだ、鬱との因果関係が分かったわけではなく、相関関係(の可能性)が見つかったにすぎないのだから。
医学的には因果関係を解明したいだろうとは思いますが、臨床的(実用的)には一定以上の相関があれば充分ですから。精神科の各種治療方法は、因果関係がよく判らない段階で実用化されているものばかりです。古典的な三環系抗うつ薬や電気ショック療法(現在でも健保適用)もそうです。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
本当に鬱の指標なのか? (スコア:2, 興味深い)
これは、現在鬱にかかっているという指標ではなく、鬱になりやすい体質の指標かもしれないですよね。
過去に鬱だったけどもう治った人とかも調べないと(というかいま調べてる最中なんでしょうけど)。
まだ、鬱との因果関係が分かったわけではなく、相関関係(の可能性)が見つかったにすぎないのだから。
Re:本当に鬱の指標なのか? (スコア:3)
> まだ、鬱との因果関係が分かったわけではなく、相関関係(の可能性)が見つかったにすぎないのだから。
医学的には因果関係を解明したいだろうとは思いますが、臨床的(実用的)には一定以上の相関があれば充分ですから。
精神科の各種治療方法は、因果関係がよく判らない段階で実用化されているものばかりです。古典的な三環系抗うつ薬や電気ショック療法(現在でも健保適用)もそうです。