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だめなんでしょうね。
電子書籍って今いろんな会社がそれぞれ専用アプリやプラットフォームで展開してて。読みたい本がある度に、それぞれそこのアプリを落として契約しなきゃいけないので非常にめんどくさい。
ブラウザ越しに読めるのもあるけど、やっぱり個別に登録・契約しないとだめだし。
雑誌なんかは月額かシーズン毎あるいは年契約でさくっと電子化したのを読ませてくれたら有りがたい。過去ライブラリ閲覧は別契約でも良いからさ。
印刷~搬送~店頭販売の工程がかなり省けるだろうからコストダウンになっていいと思うのは素人考え?
#不便だけど、既得権益者様の利益を守らないとイケナイから・・・
>印刷~搬送~店頭販売の工程がかなり省けるだろうからコストダウンになっていいと思うのは素人考え?雑誌なんかは広告で値段下げているから同じだけの広告が取れないとすると、コストダウンどころか価格アップでしょうね。
商売だから既得権益なんかどうでも良いんですよ。ただ現状で安くするための算段が無いってだけ。実際一時期流行ったWeb雑誌の屍累々の具合と来たら、それを見て夢を見れる人を疑ってしまう位。多分現状が紙の雑誌なら紙の方が利便が高い。電子化ではなく電子出版向けに新雑誌として企画しないと無理。(電脳倶楽部は誰が何と言っても電子出版だ!そしてほとんど全部買ったぞ)
>電子化ではなく電子出版向けに新雑誌として企画しないと無理。
俺もそう思う。紙のを電子化しようとするから、もめたり調整が必要なんであって、収益モデルもコンテンツも電子出版として0から立ち上げろよ。って。
なんで電子出版の利点を語る人間が事業を立ち上げずに既存業者に理想を押し付けようとするのかが解らん。言っている通りなら自身が起こせば丸得だろうに。逆に見れば今の参入レベルでしか現実には利益は見込めないという事かも。既存権益云々言う人は多いが他業種からの参入は昔から多い産業でもあるんだが>電子出版って。
>紙のを電子化しようとするから、もめたり調整が必要なんであって、>収益モデルもコンテンツも電子出版として0から立ち上げろよ。って。揉めるというか、顧客窓口だけ自身でやって後は既存業者に全部おんぶにだっこって考えなのじゃ。確かに既存出版はコンテンツを持っているが、それって通常の出版の為の物で電子化の為の物じゃな。そしてその為の複製許諾の許可権は著者にしかない。
実はアメリカでの成功って出版と流通が貧弱なのが理由じゃないかとか思う。出版が貧弱な為権利の調整は著者自身が代理人雇って行うのが普通。->直接権利を持っていない出版に元々の事業からすると無理筋の交渉をしないで済む。流通が貧弱だからコスト高で入手難に成り易い。->電子化での価格・入手性の利点をアピールし易い。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
どうせ日本では (スコア:1)
だめなんでしょうね。
電子書籍って今いろんな会社がそれぞれ専用アプリやプラットフォームで展開してて。
読みたい本がある度に、それぞれそこのアプリを落として契約しなきゃいけないので非常にめんどくさい。
ブラウザ越しに読めるのもあるけど、やっぱり個別に登録・契約しないとだめだし。
雑誌なんかは月額かシーズン毎あるいは年契約でさくっと電子化したのを読ませてくれたら有りがたい。
過去ライブラリ閲覧は別契約でも良いからさ。
印刷~搬送~店頭販売の工程がかなり省けるだろうからコストダウンになっていいと思うのは素人考え?
#不便だけど、既得権益者様の利益を守らないとイケナイから・・・
Re: (スコア:0)
>印刷~搬送~店頭販売の工程がかなり省けるだろうからコストダウンになっていいと思うのは素人考え?
雑誌なんかは広告で値段下げているから同じだけの広告が取れないとすると、コストダウンどころか価格アップでしょうね。
商売だから既得権益なんかどうでも良いんですよ。
ただ現状で安くするための算段が無いってだけ。
実際一時期流行ったWeb雑誌の屍累々の具合と来たら、それを見て夢を見れる人を疑ってしまう位。
多分現状が紙の雑誌なら紙の方が利便が高い。
電子化ではなく電子出版向けに新雑誌として企画しないと無理。
(電脳倶楽部は誰が何と言っても電子出版だ!そしてほとんど全部買ったぞ)
Re: (スコア:0)
>電子化ではなく電子出版向けに新雑誌として企画しないと無理。
俺もそう思う。
紙のを電子化しようとするから、もめたり調整が必要なんであって、
収益モデルもコンテンツも電子出版として0から立ち上げろよ。って。
Re:どうせ日本では (スコア:1)
なんで電子出版の利点を語る人間が事業を立ち上げずに既存業者に理想を押し付けようとするのかが解らん。
言っている通りなら自身が起こせば丸得だろうに。
逆に見れば今の参入レベルでしか現実には利益は見込めないという事かも。
既存権益云々言う人は多いが他業種からの参入は昔から多い産業でもあるんだが>電子出版って。
>紙のを電子化しようとするから、もめたり調整が必要なんであって、
>収益モデルもコンテンツも電子出版として0から立ち上げろよ。って。
揉めるというか、顧客窓口だけ自身でやって後は既存業者に全部おんぶにだっこって考えなのじゃ。
確かに既存出版はコンテンツを持っているが、それって通常の出版の為の物で電子化の為の物じゃな。
そしてその為の複製許諾の許可権は著者にしかない。
実はアメリカでの成功って出版と流通が貧弱なのが理由じゃないかとか思う。
出版が貧弱な為権利の調整は著者自身が代理人雇って行うのが普通。
->直接権利を持っていない出版に元々の事業からすると無理筋の交渉をしないで済む。
流通が貧弱だからコスト高で入手難に成り易い。
->電子化での価格・入手性の利点をアピールし易い。