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もう古い世代のPCではインストールすらできなくなるのか?そこはLinuxのチャンスじゃん
対MSと見たい人が大勢なのかも知れないが、Windows8の問題じゃないよ。M/BメーカーがWindows8の追加機能を使うか使わないか(設定でユーザーに委ねるか)ってだけの話。で、MS的には追加機能はWindows8の標準と考えているので、ロゴプログラムの要件には入れている、と。
だから動作要件さえ満たしていれば、古いPCにはWindows8は普通に入る。
古いPCでもサクサク動くってのがLinuxの売りだしな。もしかして中古PC市場が活性化する?
Vistaあたりから顕著に...イヤそれ以前からサクサク動かないという意味で古いPCはダメダメじゃないですか。Linuxもそろそろx86-64向けはGPUとそのドライバがそれなりじゃないとXが動き出さないとかにもなりそうなので、どちらにせよ古いPCはダメかも。
しかしロゴプログラムの囲い込み力は案外強力ですよ。Vista Readyが紛らわしいとか、認定条件でもめてたのも記憶に新しいし。Windowsが動けばx86プラットフォームとして可とする危なっかしいメーカーも多いので、そんなところはロゴプログラムと他OSのブートを天秤にかけたら商売上ロゴプログラムをとるのでは。
# そして結局ロゴもとれないような弱小中華山塞メーカーがLinuxな人の間で人気になったりしてね。# けどどこの代理店も売れ行きを危惧して大量輸入に踏み切らなくて希少で高いままなの。
# そして結局ロゴもとれないような弱小中華山塞メーカーがLinuxな人の間で人気になったりしてね。 # けどどこの代理店も売れ行きを危惧して大量輸入に踏み切らなくて希少で高いままなの。
サーバー機なんかだと Linux プリインストールとか普通な訳ですし、同じマシンに WS08R2FE とかをプリインストールで出荷とかも普通な訳です。 とすると、「少なくともサーバー機の領域において」は、コスト的にも別ファームウェアを用意し、Linux 向けだけセキュアブートを on/off できるようにする、という形は非常に考えにくいと思います。
また、自作機向けはそれこそどのような形で使われるかなんてわかりませんし、Windows しか使えないファームウェアが載っている、なんて
>ダウングレード権行使を多少なりとも想定したプロダクトを出しているところは、結局 Win7 なども起動できなくなると困るので on/off できる事になるでしょうし。コレに尽きると思う。
セキュアブートがOFF出来ないで困るユーザーの数なんて、圧倒的にMSの方が持っているでしょうから、明示的にセキュアブート専用機を求める事は先ずないでしょうね。その数からすればそんな汎用環境の流用を考えるようなLinuxユーザはは誤差範囲も居ないでしょう。ベンダとしても企業ユースで問題が出るものをわざわざ作る事も無いでしょう。だいたい要件として求めているのはセキュアブートのサポートであって、セキュアブートのみでは無いですし。
Windows7がダウングレードの選択から亡くなった時はどうだか知りませんが、その時まではLinux側がセキュアブートに対応するのが筋なんじゃないでしょうかね。わざわざ危険な方に合わせる理由は有りませんし。標準仕様が安全に傾くって事は、ライフサイクルコストが下がるって事だから、お金が基準の世の中、高くなる方に戻る事も無いでしょう。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
それ依然に (スコア:0)
もう古い世代のPCではインストールすらできなくなるのか?
そこはLinuxのチャンスじゃん
逆だ逆 (スコア:0)
対MSと見たい人が大勢なのかも知れないが、Windows8の問題じゃないよ。
M/BメーカーがWindows8の追加機能を使うか使わないか(設定でユーザーに委ねるか)ってだけの話。
で、MS的には追加機能はWindows8の標準と考えているので、ロゴプログラムの要件には入れている、と。
だから動作要件さえ満たしていれば、古いPCにはWindows8は普通に入る。
Re: (スコア:0)
古いPCでもサクサク動くってのがLinuxの売りだしな。
もしかして中古PC市場が活性化する?
他OSブート < ロゴプログラム (スコア:0)
Vistaあたりから顕著に...イヤそれ以前からサクサク動かないという意味で古いPCはダメダメじゃないですか。
Linuxもそろそろx86-64向けはGPUとそのドライバがそれなりじゃないとXが動き出さないとかにもなりそうなので、どちらにせよ古いPCはダメかも。
しかしロゴプログラムの囲い込み力は案外強力ですよ。Vista Readyが紛らわしいとか、認定条件でもめてたのも記憶に新しいし。Windowsが動けばx86プラットフォームとして可とする危なっかしいメーカーも多いので、そんなところはロゴプログラムと他OSのブートを天秤にかけたら商売上ロゴプログラムをとるのでは。
# そして結局ロゴもとれないような弱小中華山塞メーカーがLinuxな人の間で人気になったりしてね。
# けどどこの代理店も売れ行きを危惧して大量輸入に踏み切らなくて希少で高いままなの。
Re: (スコア:1)
# そして結局ロゴもとれないような弱小中華山塞メーカーがLinuxな人の間で人気になったりしてね。
# けどどこの代理店も売れ行きを危惧して大量輸入に踏み切らなくて希少で高いままなの。
サーバー機なんかだと Linux プリインストールとか普通な訳ですし、同じマシンに WS08R2FE とかをプリインストールで出荷とかも普通な訳です。
とすると、「少なくともサーバー機の領域において」は、コスト的にも別ファームウェアを用意し、Linux 向けだけセキュアブートを on/off できるようにする、という形は非常に考えにくいと思います。
また、自作機向けはそれこそどのような形で使われるかなんてわかりませんし、Windows しか使えないファームウェアが載っている、なんて
Re:他OSブート < ロゴプログラム (スコア:1)
>ダウングレード権行使を多少なりとも想定したプロダクトを出しているところは、結局 Win7 なども起動できなくなると困るので on/off できる事になるでしょうし。
コレに尽きると思う。
セキュアブートがOFF出来ないで困るユーザーの数なんて、圧倒的にMSの方が持っているでしょうから、
明示的にセキュアブート専用機を求める事は先ずないでしょうね。
その数からすればそんな汎用環境の流用を考えるようなLinuxユーザはは誤差範囲も居ないでしょう。
ベンダとしても企業ユースで問題が出るものをわざわざ作る事も無いでしょう。
だいたい要件として求めているのはセキュアブートのサポートであって、セキュアブートのみでは無いですし。
Windows7がダウングレードの選択から亡くなった時はどうだか知りませんが、
その時まではLinux側がセキュアブートに対応するのが筋なんじゃないでしょうかね。
わざわざ危険な方に合わせる理由は有りませんし。
標準仕様が安全に傾くって事は、ライフサイクルコストが下がるって事だから、お金が基準の世の中、
高くなる方に戻る事も無いでしょう。